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過去ログはマジ萌えの宝庫




ずちゅっ
双丘を武骨な男の指に割開かれ露わになった秘肉を硬くそそり立つ肉に犯される
「ぁあっ…!」
「ふむ、天上人の肉体は何度味わっても飽きのこない…ヨいものだな」
ぐちゅっぬぷっ
獣の体位で腰を掴まれたまま激しく抜き刺しされてニーナは身悶えた
「あ、あぁあ…っ」
子宮口が男の逸物で突かれる快感に声がもれるのを耐えられない
ずぷっぐちゅっ…ぐちょぐぷぷっ
アロウズに捕らえられて以来夜も昼もなく男達に犯され続けて
「実に具合がよろしい」
…それが快感に変わっていったのは自己防衛本能からだろうか
自身の浅ましさを嘆く間もなく犯され、その悦楽をただ貪り続ける肉体
「ぃやぁっ…んぐっ!」
酸素を求め大きく開いた唇にも男のモノが深々と突き入れられ咽せる
じゅぷっじゅぽっ
「いやぁこっちもなかなか…舌使いがたまらねぇな」
言いながら激しく腰を使われ呼吸もままならない
「んっ…ぅンっ…!」
「ほぉ…此方も一段と…ふ、肉壷が儂に絡みついてきおる」
ぐぷっぐぽぉっぐりゅぐりゅっ
背後の男に子宮口をこねくり回される
与えられる快楽に媚肉が男のモノに纏わりつくのを止められない
「おら、喉使って締めろよっ…と」
正面から、背後から一気に突かれ快感で全身を貫かれる
「そろそろ飲ませてやろう」
「こぼすんじゃねぇぜ」
「ンんっ…んぐっ…!」
喉奥に子宮口に白く濁った体液がぶちまけられる
「ふっ…けふっ」
その生臭さにニーナは噎せこんだ
唇からとろり、涎と混じり合った精がこぼれしたたり落ちる
その様を正面の男は舐めるように眺め萎えぬ逸物で頬を撫で精を塗り広げる