【エヴァ】トウジ×シンジ 避難所【その15】
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新世紀エヴァンゲリオンのトウジ×シンジを語ったり小説などを投下するスレです。
本編、貞エヴァ、EOE、新作ヱヴァ序・破、ゲーム、女シンジ。 トウシンなら何でも来い。
トウジとシンジのあつい友情を語るも良し トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し
トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し sage進行でマターリ行きましょう。
〃⌒⌒ヽ`"`"`i
i w从w)ミiハノハノ
ヽd*゚ ヮノ6*゚∀ノ <SS、AA、萌えトーク、笑えるネタ等々大歓迎や
__/_((つfi つ つ
[L_ソ 人 ソ
[Lノ [L_ノヽ_f)
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1246900303/
まとめサイト
ttp://toshin.yachthouse87.net/
・自分の萎えは誰かの萌え。 気に入らないネタがあってもスルースキルを駆使しましょう。
・職人の投下はごり押しせずマターリ待つべし。
・他カプ、他ジャンルで変換ネタは熱くなり過ぎないようにほどほどに。
・ここは2ちゃん、匿名掲示板のエヴァトウシンスレです。
個人やプライベートの話、自分語りをするのはほどほどに。
・ぴんく難民板で「出て行け」は禁句。一緒にマターリしましょう。
・荒らし・煽りは貞エヴァ並の放置プレイでスルー。
・ぴんく難民板は流浪の民が集う板です。ここは隔離スレです。
ここだけで語り、他板に迷惑をかけるのはやめましょう。 寒いからこっそりお手々繋ぐ
↓
「トウジの手、あったかいね」
「こうすればもっとあったかいやろ」
↓
握った手をトウジのジャージのポケットにIN
↓
ぽかぽか 放課後帰り道デートとかいいね
薄暗くなって周りに人がいなくなってからこっそり繋ぐんだ 手を繋ぎたいけどなかなか言い出せなくて、
結局お互いに悶々としたまま帰宅するのも初々しくて萌える 帰宅後「今日も言えなかった…」と凹んで手をニギニギするシンジきゅん
生温かく見守るミサトさんとアスカ 別れ際に触れるだけのチューをすればいい
キスは出来ても手は繋げない二人 「もぉおお!焦れったいわねぇ!さっさと手でもなんでも握りなさいよ!」
「だ、だって恥ずかしいじゃないか!」
「マンションの前でキスが出来て何で手を繋ぐことができないのよ!」
「アスカ!?見てたの!?」
「シンちゃん…見えるのよ。夕涼みにベランダに出ると、部屋の真下からばっちり」
「うわぁああぁあああぁあああぁああぁあ!!!」 「シンジ! ……き、気いつけて帰れよ」
「……ありがとう。トウジもね」
まだ名残惜しくて、帰ろうとするシンジの手を握って呼び止めちゃうトウジ
トウジの手の暖かさにドキドキしながら、嬉しくて微笑むシンジ
寝る前にシンジはトウジのことを想いながら自分の手を撫でて
トウジはシンジのことを想いながらその手でオナヌーすればいい 和むなぁ
アスカとミサトさんにトウジとの進展状況を訊かれちゃえばいいw 手の感触をオカズにしてしまったためお互い意識してしまい、ますます手繋ぎできなくなる二人 初体験は焦って失敗しそうだw
とりあえずキスして誤魔化すトウジ 初体験まで5年とか3年とか
かかっちゃいそうなのもいいです よく考えたらまだ14だしね
5年とか3年後に初体験でもおかしくない
トウジは好きな子大事にするタイプだろうし
シンジは性に若干潔癖だからゆっくり愛を育めばいいさ
まぁ、若さにまかせた汁だくエロエロ43も大好きですが 合体までに乳首チュッチュしたり素股とか手コキとかアナル責めとか69とかで昇華してそう
でも最後までしない
ある日どちらかが我慢できずに誘う
トウジからでもシンジからでもどちらでも萌える 向かい合った状態でチュッチュし合ってる時
「ね、ねぇ、トウジ。ちょっと目瞑ってて……」
「…ん?なんで?」
「……お願い」
「? 別にええけど」
不審がりながらも、言われるがままに目を閉じるトウジ
トウジの肩に手を置いて、ゆっくりトウジのモノに跨るシンジ
「うあっ!!シ、シンジっ…!?」
「え、えへへ……トウジの、すごい…おっきいや……」
トウジとする前に、あらかじめ自分でお尻をいじってたシンジ
ずっぽりチンコを飲み込まれて、もの凄い締め付けにクラクラするトウジ
そのまま対面座位でぐっちょんぐっちょん 流れ豚切るが、トウシンっぽいMAD
ttp://www.youtube.com/watch?v=AcjmyJHnCUs
外人さんは3馬鹿好きが結構いるね ケンスケは呆れつつバカップルの面倒を見ていれば良い 追記 トウシンでもトウシン子でもいい。トウシン子はまた違った意味で激しそう トウシン子だと体格的に駅弁が軽々とできそうだ
いや、シンジでもいけるか 駅弁エロいなぁ
筋肉質のトウジと華奢なシンジ
絵的にもすばらしい
ガツガツ下から激しく揺さぶられて
シンジは必死にトウジに縋ればいいと思うの 禿同
まとめサイトの管理人さん、更新乙です
いつもありがとう トウジの容赦無い攻めでシンジをアンアン鳴かせて欲しい あと1ヶ月でクリスマス+翌日はトウジの誕生日なので
そろそろプレゼントを探そうかと、そわそわし始めるシンジきゅん クリスマスイブから誕生日までずっと一緒に居るんですよね分かります
泊まり掛けでイチャイチャすればいい 嬉しさでシンジを抱きしめて部屋の中でごろごろ転がるトウジ そしてそれをトウジ父に見られると
「シンジー!シンジー!」
「もうっ!トウジってばはしゃぎ過ぎだよ」
ゴロゴロゴロゴロ
「おう、今帰ったでー!って、オイ」
(゚д゚)
「お、お邪魔してます…」 「ああ……シンジはかわええなぁ……!」
「く、くすぐったいから止めてよ! って、うわぁっ!!」
ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ
ガチャ
「あの……コーヒー……」
むくっ
「おとん、ありがとう」
ということですね ゲンドウに見られるよりはトウジ父の方が理解がありそうでまだマシっぽいww 「シンジー!好きやでー!」
「違うよ!僕の方が好きなんだから!」
イチャイチャイチャ
ゴロゴロゴロゴロ
「し、シンジ…」
「と、トウジぃ…」
ガチャ
( ゚д゚ )
( ゚д゚ )
「フォース、何故ここにいる」
「いや、何で父さんこそトウジの家に…?」 ゴロゴロしながらシンジの桃尻をモミモミしたりズボン越しにアナルを指でツンツンしたり
器用にセクハラするトウジ
恥ずかしくて真っ赤になっちゃうシンジ 焼肉デート→家でちんまいお高めのデザートケーキ→シンジ
の順でおなかいっぱい シンジwww
納得出来てしまうw
シンジの腹もトウジでいっぱいになるんですね、わかりますwww 誰うま
一度じゃ飽き足らずお互いにおかわりするんですね、わかります トウジの生クリームをたっぷり注がれたシンジの尻穴は
激しい挿入により生クリームがねっとり泡立ち腰を打ち付けるたびに
じゅぽじゅぽといやらしい粘着質な水音を立てて
美味しそうにトウジのブッシュドノエルを銜え込んでいました
シンジの胸の小さな苺も赤く色付き、ぷっくりと膨らんで大変美味しそうです
トウジは、食べて食べて(はぁと)と訴えるようなその苺に唇を寄せて
ちゅうちゅうと吸い付き、唾液で濡れた苺を甘く噛んでみました
「やあん…」
「かわええなぁ、センセは」
「か、可愛くなんかないよぉ…」
可愛い可愛いとトウジは空から降る雪のように絶え間なくキスを落としてあげました
そのたびにシンジは恥ずかしそうにかぶりを振りますが
反対に穴は喜んで「トウジ、大好き」とキュッキュッと締まります。
しがみついて腰を振ってトウジを飲み込んでしまいます。
体は正直です
「はぁん…!だ、駄目だよぉ…トウジ、もうすぐアスカが帰って来ちゃうんだからぁ…!」
と、シンジは言いましたがトウジは強引に
強引に…
踏み込んでくるかと思ったら、トウジはすっと動きを止めてしまいました
「え…?あの、とうじ?」
「ダメなんやろ?」
動きを止めたトウジは、その代わりに胸の苺をちゅぷちゅぷ嘗め回したり
びんびんにオツユを零すシンジのキャンディーバーの先っぽを指で撫で回したり
やりたい放題です。そのたびにシンジの身体はびくびく反応してしまいます。
「あ、う…や、だ…いや…ぁ」
「せやから、いやなんやろ?言うこと聞いたってるやん」
シンジの尻穴はきゅんきゅんうずいてトウジのブッシュドノエルを締め付けます
意地悪です。これは意地悪です。
トウジのくせに生意気だ、とシンジは思いました。
他人に対して一歩引いたところがあるシンジはトウジに対しては
結構ずけずけ物をいうところがあります。
馬鹿じゃない?とか平気で言います。
それだけシンジはトウジに心を許していました。
シンジは我慢できずにトウジの背中にぎゅっとしがみつきました。
それがトウジの狙いとも知らずに。
「ダメじゃない…!ダメじゃないから!」
「センセ?」
ぎゅっとしがみつき、シンジは懇願しながら腰を振り始めました。
きゅんきゅんうずく穴にもっとトウジを咥えこむように。
シンジが腰を揺らすたびにトウジの丸太がシンジのお腹の中と擦れて
キャンディーバーがとろけるように甘い汁が溢れます。
でも、足りません。もっと奥までトウジに入ってきて欲しい。
シンジはさらにお願いしました。
「動いて、トウジ…。もっと気持ちよくして…?」
その言葉を聞いたトウジはニヤリと彼らしくない怪しい笑みを浮かべました。
そしてシンジの脚を大きく開くと再び激しく動き始めました。
「あぁ!トウジ!」
「シンジ!シンジ!」
待ち望んでいた刺激にシンジも喜んでトウジを受け入れます。
トウジの動きに合わせてシンジも動き、ぐちゅぐちゅとえっちな音が部屋中に響きます。
「とうじぃ…」
「しんじ…?んむ…っ」
シンジは震える指でトウジの頬に手を添えてそっとキスをしました。
チュッチュッとトウジの唇に吸い付き、自分から舌を絡ませます。
シンジが甘えています。なんて可愛らしいのでしょう。
こんなに愛されているならば、少しくらいずけずけ物を言われても
「トウジ、馬鹿だろ」と馬鹿を確定されても別にええわ、と
トウジは思いました。実際、トウジは結構馬鹿でしたから。
「シンジ!好きや!めっちゃ好きや!」
「トウジ、僕も、僕も、好き!トウジ、好き!」
唇を離すとトウジはさらに激しく動き始めました。
トウジの生クリームを何度も注がれたシンジの穴はぬるぬるに濡れていて
きゅんきゅんと柔らかくトウジを締め付けました。
トウジの腰とシンジの柔らかな尻が当たり
ぱぁん、ぱぁんとクラッカーのような軽快な音が響きました。
「シンジ!出すで!お前ん中出すで!」
「はぁ!トウジ!トウジぃ!」
どくん、とシンジの中でトウジの丸太が跳ねたのを感じ、
シンジもキャンディーバーの先っぽから生クリームを吐き出しました。
びゅくびゅくトウジの生クリームが自分の中で溢れているのを感じ
シンジは嬉しそう微笑みました。 「クリスマス前の予行練習でケーキを作る予定だったのに…なんでこんなことに」
後始末を終えたシンジはがっくりとうなだれながら言いました。
アスカが帰ってくる前に終わったのは奇跡です。
まさしくクリスマスの奇跡です。
「いや、だからクリスマスじゃないから」
「ええやん。良かったんやろ?」
「……トウジ。馬鹿だろ」
ずけずけとシンジは物を言いました。だが、それがいい。
「予行練習がこれなら本番が楽しみやなぁ」
「本当に馬鹿でしょ、トウジ」
ニヤニヤするトウジを尻目にシンジは生クリームをあわ立て始めました。
今度は本物です。
黄色いスポンジが真っ白く綺麗にデコレーションされていきます。
「うまそうやなぁ」
「そうだね。これならアスカも喜ぶ…」
「まぁ、センセはワシの生クリームの方が好きやろ?」
「…………これでも食らえばいいと思うよ」
シンジは笑顔でトウジの顔にホイップクリームの残りをぶっかけてあげました。
そして、何だかんだ言ってトウジに甘いシンジが
ホイップクリームによる顔射状態になったトウジの顔を
ペロペロ綺麗に舐めてあげました。
そのイチャイチャ中にアスカが帰ってきてさらに修羅場になるのは
また別のお話。 とろっとろの甘い洋菓子を頂いた後のような読後感がまたりません★★★ トウジの丸太をシンジがはむはむチュッチュしておっきさせるんですね… ホイップクリームの顔射の仕返しにシンジに自前のクリームをぶっかけるんですね Qでは絡みあるのかなぁ…
期待はしないけどあるといいな…
しかし、アニメではスルーされたバルディエル戦後のシンジとトウジのモヤモヤが
アスカだとちゃんと描かれるのかと思うと何か複雑だわ
アスカならキャラ的にもスルーなんてできないだろうし
アスカは好きなんだけどね 9日の間でレスが2つとは・・・
冬コミで長編大作でも出りゃあ少しは活気付くだろうに 暗いと不平を言うよりも進んで明かりを付けましょう
君も何か話題を出せばいいのさ
私はトウシンの絡みを求めて名探偵エヴァをプレイしてみたら
トウジのDQっぷりに萎えかけた…
が、逆に鬼畜に目覚めそうになった トウジの言葉に何気に傷ついてる感じのシンジがたまらないっす
「僕は…優しくなんか…ない」 名探偵って設定がネタ過ぎてやったことないけどそんなシーンあるの?
噂には聞いていたけど、エヴァ2って本当にトウシンでタブリス説得するんだね
愛は使徒と世界を救うんだな トウジも一緒にいてくれたらシンジも心強いだろうしね
でもどんな風に説得したのかが物凄く気になるw
妄想の余地が広がって良いんだけど きっとはたから聞いてるミサトさんがうんざりするくらいの
説得という名の物凄いバカップルな惚気っぷりだったから、
詳細を省いた戦闘結果報告だけなんだろう
カヲルくんはリリンの可能性に感動してそうだが
プレステとPSPのゲームは買ったら何かを失ってしまいそうで未だ買えずにいます… 失ってしまえばいいじゃない…
新たに得るものがあるかもよ
エヴァ2のお好み焼きイベントは超お勧め 得るものが多過ぎて更にトウシン熱が上がった者がここに
エヴァ2はトウシンで共闘できるのが好きだ
ユニゾンとかも一緒にできるし
お好み焼きイベントはいわずもがな シンジ育成もトウシン的にいいシーンがあるらしいね
PSPに移植されたら買うんだがなぁ… トウジとシンジを温泉でしっぽりさせたい
夏の温泉じゃなくて粉雪ちらつく冬の温泉宿
布団は一つ。枕は二つ 夜は豪華な夕食とシンジに舌鼓というわけですね!
温泉でぽかぽかした体でアンアン
湯冷めした体を暖めあいながらアンアン どっちも良い 出来上がり前ならエヴァ2みたいに女湯の様子にハァハァして、はしゃぎまくるトウジに
シンジが何故かイライラして不機嫌になったり トウジは小銭入れたらエロ番組が視聴できるテレビに興味を示しそう トウジがシコシコしてるのを見てシンジはドキドキすると 無言のままテレビに釘付けけになるトウシン
→せえへん?→な、なに
→何て…決まっとるやろ→え?
→センセも勃ってるやん→…
→男同士やし隠すこといやろ→や、やだ…!
→ベッドに逃げ込むシンジ
→ムキになっていつの間にかテレビそっちのけでシンジに強制相互オナニーさせるトウジ 「これと同じことしてみようや」と触りっこ
盛り上がってしまい、いつしかビデオは終わったのにギシアンをやめない二人
シンジは今頃アスカとミサトに冷やかされながらトウジのお祝いのご馳走作りを頑張ってます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています