>>220

「あっ、あんっ!んっ!あん!」
角度をつけて突き上げられ、ドチュドチュと重量級のトウジの亀頭がシンジの前立腺に突き刺さる。
「スケベな声出しおって。そないに気持ちええか!?くぅッ、どうや!」
まともに言葉を口にすることができずに、トウジの腰の動きに合わせて、あんあんと鳴くだけになるシンジ。
ものの数分でシンクロ率120パーセントの絶頂に到達する。トウジはビクンビクンと脈動するGスポットをなおも責め続け、シンジの体を骨抜きにする。

「はぁあぁ・・いいよぉ・・ぅう・・。」
いまだ快感をコントロールできないシンジは泣きだしてしまう。
小振りなぺニスからもトロトロと吐精が止まらない。
「そろそろワシもイくで・・!!」
腸が伸び切るほどの深い挿入も、体を完全に開いたシンジは拒むことなく受け入れる。