「ほな、もう中で出すのやめるわ」
「…えっ!?」
びっくりして身をよじってトウジを見つめるシンジ。
「嫌なんやろ?」
「………………嫌じゃない」
「聞こえへん」
「嘘だよ…」
「シンジ」
「ほんとは好き…」

ぽっ

耳まで赤くなるシンジ。
キュッと締まるアナル。

「もっといっぱい欲しい…」




さて、トウジはシンジのご希望に答えその夜は何回したでしょうか?