【エヴァ】トウジ×シンジ 避難所【その15】
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新世紀エヴァンゲリオンのトウジ×シンジを語ったり小説などを投下するスレです。
本編、貞エヴァ、EOE、新作ヱヴァ序・破、ゲーム、女シンジ。 トウシンなら何でも来い。
トウジとシンジのあつい友情を語るも良し トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し
トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し sage進行でマターリ行きましょう。
〃⌒⌒ヽ`"`"`i
i w从w)ミiハノハノ
ヽd*゚ ヮノ6*゚∀ノ <SS、AA、萌えトーク、笑えるネタ等々大歓迎や
__/_((つfi つ つ
[L_ソ 人 ソ
[Lノ [L_ノヽ_f)
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1246900303/
まとめサイト
ttp://toshin.yachthouse87.net/
・自分の萎えは誰かの萌え。 気に入らないネタがあってもスルースキルを駆使しましょう。
・職人の投下はごり押しせずマターリ待つべし。
・他カプ、他ジャンルで変換ネタは熱くなり過ぎないようにほどほどに。
・ここは2ちゃん、匿名掲示板のエヴァトウシンスレです。
個人やプライベートの話、自分語りをするのはほどほどに。
・ぴんく難民板で「出て行け」は禁句。一緒にマターリしましょう。
・荒らし・煽りは貞エヴァ並の放置プレイでスルー。
・ぴんく難民板は流浪の民が集う板です。ここは隔離スレです。
ここだけで語り、他板に迷惑をかけるのはやめましょう。 >>642の続き
「…。」
なんだかまぶしい…。それになにか…。
「ん……。」
感じる気配に薄目のまま顔を向けると…部屋にトウジがいる。
「いつまで寝とんのや。」
「え…。…な…。」
よくわからないまま起こそうとする体がやけに重い。
「遅いから来てみたら…自主トレしとったんか?それとも…。」
トウジの視線を追うと…。
「わっ…!?なっ…パッ…!!」
たしかに履いていたものがない。丸だしになった下半身を慌てて両手で抑える。
「パンツ!僕の…!」
「脱がしても全然起きんかったで。」
「…!?」
トウジが床から拾い上げたハーフパンツと汚れた下着をみて、眠っていた頭がおかれている状況を理解した。
「オ◯ニーかいな?」
「…そ、そんなの…!」
「一回くらいやったらかまへんけどな。訓練前にヌきすぎるとコッチの感度が悪うなるで。」
「えっ、わっ!」
ベッドに勢いよく乗り込んでくるトウジから逃れようと体をよじる。
が、逆にそのままうつ伏せに押しつぶされて、隠そうとしたソコをさらしてしまうのだった。 「ひっ!んっあ!」
「センセがヌいた分、多めに入れたらんとな。」
体から抜けたばかりのLCLが、二本指で大きく開かれた穴からたっぷり注入される。
「や…や、だ…ぁ!」
僕が嫌がるのを知ってるくせに…!
液体を奥へ、まんべんなくすりこむように太い指がゆっくり出入りして、グチュグチュといやらしい音を立てる。
でもそんなことが気になるのもはじめのうちだけだった。
異物から中を守ろうと収縮する穴が、トウジの指にまぶされた潤滑剤を舐め取り、
アソコをこすられ、指先で転がされ、
熱が全身にまわって、膝からも力が抜けていく。
ドキンドキンと心臓が響く音よりも、お尻の中の感覚がどんどん敏感になっていく。 「そろそろええか。」
後ろにギシッと膝をつき、ジャージをおろす衣ずれの音。
ヌルヌルになった指が抜かれて、代わりにもっと硬くて熱いモノが押し当てられる。
「ふ!あ…ッ!あッ!」
壊すでもなく、かといってなまやさしくもなく、窮屈な入り口を押し開かれる。
グニ…ググッ…グッ…プ…ッ!
「ん…っんはッ!」
勝手知ったるという感じで、体内に侵入した先端を、とどまることなくそのまま奥までゆっくりと挿入される。
「んっ…入ったで。」
S字のところまで届きそうなくらい深く繋がり、
お尻の間にトウジのゴワゴワした陰毛が密着する。
そのまましばらく中をなじませた後、ズルズルと腸壁をこすりながら入り口ぎりぎりまで引き抜かれ、
また浅く角度をつけて突っ込まれる。
LCLと指の刺激で十分に機能しはじめたシンジに、トウジの硬さがめり込んでいく。
「んんっ!」
「ほんならイクで…!」
続く ずっと前どっかのスレで投下してたの続き
なんか途中から違う人が続き投下してくれたから止めたんだけど
一応サルベージ
バツが悪そうにしながらも、シンジはトウジの言葉に大人しく従った。
ズボンと下着を下ろす己を見つめるトウジが、どこか楽しそうな顔をしているのがシンジは気に入らない。
しかし、露になったペニスは既に大きさを増し、頭をもたげていた。
足を閉じ気味にして腰を下ろしたシンジの足元に跪いたトウジは、両手で強引に膝を割り開かせた。
「ぁ・・・!」
反射的に閉じようとしてしまう脚をトウジは強い力で押さえ付けた。
そしてその中心にあるぷるりと震えるモノを手に取ると「いくで」と小さく告げてすっぽりと包むように口に咥えた。
「うぁ…!」
ねっとりとした粘膜に包み込まれ、シンジは半開きにした唇を小さく震わせた。
湿り気のある柔らかな舌がペニスに絡みつく。それはシンジの想像以上の感触だった。
敏感なシンジ自身はみるみるうちに硬度を増し、トウジが幾度か舌を絡めて舐め回しただけで
あっという間に勃起し完全な状態となった。
「あ…っ…や……あ…!」
舌先で先端を擦られる度に勝手に声が発される。だが、恥ずかしい、と思うと余計に感じてしまう。
口を離してシンジをちらりと見上げたトウジは、口角を微かに上げた。 その妖しい笑みの意味するものを、シンジが胡乱とした頭で図りかねているうちに
トウジは顔を斜めに落とし、パンパンに膨らみそそり勃った竿に舌を這わせ始めた。
裏筋に沿ってすくい上げるように根元から先端へと規則的になぞる。
「は…ん……はッ……はぁ、はあッ……」
熱い吐息がシンジの唇から漏れる。シンジは全身の血流が沸騰しているのではないかと錯覚するほどに興奮していた。
それでもまだ理性の奥底には恥ずかしいという意識がある。
成り行きとはいえ、トウジとこんなことをしている自分が信じられない。
下から上に這う運動を何度か繰り返した舌が先端まで辿りつき、シンジのペニスは再びトウジの口内に飲み込まれる。
「は、う…!」
一度奥まで咥えてから唇の位置を上昇させると、亀頭に硬く尖らせた舌をグリグリと押し付けた。
「ひィっ!! イ、いいっ、す、ごぉっ…! とう、ジ…ッ!!」
シンジにとってこの刺激は強すぎた。理性が弾け飛び、一際大きな喘ぎを発してしまう。
絶え間ない官能の波に耐え切れなくなったシンジは切なげに身をくねらせる。
トウジは咥えたまま頭を上下に動かし、更に根元を手で激しく扱き始めた。 「ああ!ああぁ!!」
そのストロークが次第に短く、激しくなっていき、ジュボッジュボッといやらしい音を立てる。
「はッ!はあっ…あぅ…! うっ、あぁっ…!キモチィよぉ!」
トウジの熱い手の刺激と相まって頭がクラクラする。背を仰け反らせ、軽く腰を突き出すシンジ。
それを合図とするかのように、トウジは口を窄めてきつく吸った。
「ンんッ! あっ…!あううぅぅっ!!」
トウジの頬が更に窄まり、シンジを極限にまで追い詰める。
「はぅ!あっ!あぁんッ! だっ!めぇ! 出す、だすうぅ!だ、す!!」
総毛立つような快感にシンジの腰はビクッ、ビクッと断続的に痙攣し、
トウジの口内に生暖かな精液が吐き出された。
「ぁ、あ…………だ…! トウジッ!?」
射精の余韻に浸る間もなく、与えられ続ける刺激にシンジはたじろいだ。
暴れる腰を押さえ付け、全てを搾り取るかのように尚も強く吸い上げる。
「ん、んっ!駄目だって、離し…!はやくっ!ぅうう!」
シンジはトウジの髪をわし掴んで引き剥がそうと抵抗するのだが、
トウジはそれに構わず力を込めて、まるで憑かれたようにむしゃぶり続ける。
吸引しながら頭を引くトウジ。ブゥッと吸引音が鳴り響く。
出したばかりで敏感になっているにも関わらず、この強い吸い上げにシンジの表情は
快感を通り越して苦痛の様相を呈した。
「あ、あぁ!はぁッ!ふあぁ!ダメ、だめぇ!っはあぁん!トウジ!トウジぃイイ!」
意地でも離すまいとする口腔の強烈な締め付けに、絶頂の峠を越えたシンジは
目を白黒させながら声を上げることしかできなかった。
「どや、よかったか?」
「………す、ご…かった……」
とろんとした虚ろな目を空中に漂わせ、シンジは後ろに背をもたれ脱力していた。
あれほどの快感があることを、シンジはこれまで知らなかった。
他人のモノを咥えるという方法があることも。
小学生のとき、男子だけが集められ行われた性教育の場面。
その時出てきた『セックス』という単語に反応した後ろのクラスメイト達が騒いでいた。
「セックスは、気持ちがいいらしい」と。
もしセックスをしたのであれば、こんな感じなのだろうかとぼんやり思いながら、トウジに対しなんとなく申し訳ない気持ちでいた。
そしてふとあることに気が付き背を起こす。
「トウジ、飲んだの…!?」
「あぁ、ワシのも飲んでもろたしな。でもまぁ、なんちゅーか、妙な味やなぁ…」
そう言いながら、これまでの行為に似つかわしくない、いつも通りの健康的な笑顔を向けてくるトウジに、シンジは思わず赤面した。 「すごいね…。あんな風に、できるなんて」
ブリーフとズボンをずり上げたシンジは、気恥ずかしさから目の前にしゃがみこんでいるトウジの顔が見られず、視線を漂わせながら言った。
「AVとかエロ本で研究してん。あないされたら気持ちええやろなあ思いながらな」
「いつもそういうの見て、してるの?」
「ま、寂しい話やけどな。…そういうシンジは……ミサトさんかぁ?」
「…ミッ!」
「あないナイスバデーのお姉様と一緒に暮らしとったら、ズリネタには事欠かんか。
ホンマ、羨ましいやっちゃなぁ」
腕組みをしながら一人頷くトウジ。
「ち、がうよ…!」
「ん?なら惣流か?」
「…っ!違う!!」
「そ、そないムキになんなや。…せや、ワシが貸したろか?」
「別にいいよ…っ!」
「健康な男子がエロ本の一冊や二冊持ってなくてどないすんねん!
そういや先週、ケンスケから無修正のウラモノてやつ流してもろてな…これがよう抜けんねん」
「だから、いいってばっ」
「アカンで。今時フェラチオも知らんようじゃあ。おし、今から家行くで!」
「えっ!?ちょ、ちょっと、授業は!?」
「今日はこのままフケよ」
いやに真面目な顔つきで言うトウジに、思わずドキッとするシンジ。
「そんな…!みんな心配してるよ!戻らないとだめだよ…!」
「大丈夫やって。ワシがセンコにうまいこと言うてカバン取ってきたるわ」 これトウジがシンジにフェラさせてってヤツじゃない?
途中から別の人だったんだw
男同士でもセックスできるんだぜ、の凄い気になる所で終わったよね確か。 それです
トイレで手コキ+フェラの話
お持ち帰り展開で投下しようと思ったら先に投下されててビビりつつ
なんか面白かったのでお任せしてしまった。
いいとこで終わったのが残念 カヲシンには全く興味がないのにいらんURLを貼るな てかシンジ×カヲル多いな
特殊フェチ normal リバてw
民主党のごとく内乱が起きてるのかしら トウジ「ホンマあっついわ〜」
シンジ「そうだね。こんなんじゃ熱中症になっちゃうよ」
トウジ「……センセ、熱中症ってゆっくり言ってくれへんか?」
シンジ「え? ね、ちゅう、しよう?」
ちゅっ 本命って人はそれくらいじゃない?
あれ?言ってて淋しくなってきた… 大丈夫
数年前はトウシン本命として現存してるのは自分だけだと思ってたから イチャイチャしてるトウシンが見たいお…
腕枕とか膝枕とか尻枕とか見たいお… 886 名前:名無しが氏んでも代わりはいるもの[sage] 投稿日:2010/09/06(月) 15:16:12 ID:???
トウジよりむしろアスカが必要ないと思っていた
女の子としてレイ、男の子の友情としてトウジ
二人目のアスカは添え物みたいだなと
前の劇場版だとキャラは立っていたから良かったが僕としてはストーリーに関係ないキャラだと思ってた
むしろトウジとの男の友情を描きたい
でも結局庵野は友情の役割をカヲル、レイでやるべき部分をアスカにもっていった
庵野って結局どのキャラも捨てられないんだなと
貞本がこういってたってマジ?
かなり見たかったんだが>トウジとの男の友情 序と破で満足しちゃったけどそういうのあるんだったら出してほしいな
次回か次次回出番あったらうれしい 破はいっぱい追加シーンあったけど結局トウジとケンスケが
何でエヴァ見に来てたのか謎のままだったね 誰か全集買った?
トウシン的絡みあれば買いたいんだけど 何か破と全集見るたびに凹んできた
破は好きなんだけどさぁ、でもさぁ。メインキャラ以外に優しくないっていうか
ああ、そうですよね
アスカの出番がなくなるのでトウジの役目を譲るのは需要的に仕方ないよね
妹生きてたし、委員長かばったから結果として幸せだよね
そのくせ妹の設定画がないのは止め絵だからだよね
シンジとの友人関係はカヲルくんにシフトするから主人公との友情描写もクリアできるよね
やたらはしゃいだりしてキャラ変わるのは旧作とは違い新劇だからですよね
ですよね、ですよね
まぁ、スタッフ的にトウジは腐向けどころか人気的にも眼中にないんだろう
から当たり前っちゃ当たり前だけど
完全にモブキャラと化してしまったなぁ。旧作はともかく妄想辛くなってきた
別にパイロットになって活躍してほしかったわけじゃない
ただ、バル戦はトウジじゃなくても誰でも当てはめられるんだって
突き付けられたのがショックだった
しかし映画含め全編合わせてたった30分にも満たないにも関わらず
あれだけ同人展開できるカヲルくんって凄いキャラだったんだなぁ
まあ自分は新しく映画作られるって時点でかなり凹んでたけど
案の定トウジは完全なるモブになったし
けどそれなりにシンジとの描写もあるし楽しんではいるよ
でも関係性はTV版のが萌えるなあ〜 正直言うと全集購入するお金ない
生活費切り詰めてガイナにお金も出したくない
グッズ買わずに格安もしくはタダで楽しむのがここだと思ってたから マイナスより萌え語りすればいいと思うよ
私服のトウジ格好いい
シンジとのあの肩組みをボツらなかったスタッフグッジョブ
サハに貫かれたときのシンジの悲鳴と喘ぎと涙目がたまらない
あんな感じで性的な意味でめちゃくちゃにしたい
みさくら語で鳴かせたい
とか、そういうこと語ればいいと思うよ シンジとのあの肩組みをボツらなかったスタッフグッジョブ
あれよかった
可愛い シン子たんをあんあん鳴かせたいお
一人寝が寂しくてあんあん鳴いて欲しいお 久々にネットでトウシン巡りしてたらトウシンエロ画像描いてるサイトがあって感動した(携帯サイトだったけど)
二次活性化しないかな〜 トウジ エロ画像 トウシン
あたりで検索して
上から9番目あたり なかなかガチっぽくていいな
69してる画像に萌えた
トウジのはでかくて口に含み切れないのにシンジのは全部すっぽり銜えられてるっちゅう ガチな人が描いてるっぽくて萌える
自分も絵が描ければそれはもう色んなのを描きまくるのに
色んな汁が飛び散るトウシンのガチ本欲しいわ では
>>651の続き
ズチュッ…!ズチュッ…!ズチュッ…!
「く…んっ!んッ!」
おしりだけ高く突き出す格好にされ、トウジが勢いよくその谷間を往復するたびに、硬く張ったエラが中をこする。
シーツを握ってこらえてようとしても、前からはトロトロと体液があふれてシーツにいくつもシミを作ってしまうのだった。
「なに我慢しとんのや。」
「んっ、ん!ん…あ!ン!」
「さっきエヴァに乗った時も…。」 ズッ!チュズッ!ズッチュ!ズチュ!
「は…ッ!あ!…ンッ!アぁっ!」
追い立てるように速くなる腰の動き。
上体を起こされ、より直接的にアソコを突かれる。
「ワシに言われたこと気にしとんのやろ?」
「あン!なっ…ン!あんっ!」
「シンクロしとったんやからセンセの考えとることは筒抜けなんやで。」
「あっ、だ、だって…!あっぁ!」
エヴァを動かすのに必要なことだと分かっていても、
男が男に犯されているのに気持ちよくて、その快感に溺れかかっている自分の体。
日課として当たり前の様に受け入れてしまっていたのに、改めて意識してしまうとどうしていいのか分からなくなる。
「あんなぁセンセ、なんのためにコレしとんのか分かっとるやろ?」
トウジが動きを止めてたずねる。
「は…っはぁ……え、エヴァの操縦のため…。」
「ちゃうやろ。そやなくて、なしてココを鍛える必要があるかっちゅうことや。」
「………。」 快楽神経を使うことで始めてエヴァとのコンタクトを成功させた開発者。
その女性科学者のみに最適化されていたプロトタイプを元に、
汎用性のある初号機の開発が始められた。
男性パイロットの採用も考慮され、システムアップは進んでいったが、問題となったのがインターフェイスの部分。
当初は座席の接続部分を女性器用→男性器用へ単純に変換してみたものの、
男性器への刺激では、一旦臨界点を突破すると急激にシンクロ率が低下して、起動指数を割り込んでしまう。
経験豊富な男性被験者でも、シンクロに伴う快感に、そう長い時間射精をこらえることはできなかった。 『…それで、ココを使うことになったわけなの。』
『あぅ…うっ!リ、リツコ…さ!…や!あっ!』
『人体の神秘、というのかしら。男性にも女性の快感を得られる器官が備わっているのよ。』
『あっ!はぁ!ぅぁっ!あっ!』
『きちんと開発にすれば男性パイロットでもシンクロを維持できる。…といっても、誰もがエヴァのパイロットになれるほどココを使えるわけじゃないわ。』
『リ、リッ…さ…んっ!んっあ!』
『だから本来なら適性と訓練の結果で、大勢の候補者の中から男性パイロットは選抜されるの。』
『だ…や!ひっ!ぃっ!あ!アッ!』
『シンジ君はいきなりの実戦であれだけのシンクロ率、適性の方は問題ないわね。』
『もっ!イ…イっちゃ…ア…ッ!』
『ふふ…あとはどれ位鍛えられるか…この分だと期待できそうだけど。』
『はぁぁ!あぁッ!ぅうン!あぁ…!』
『このプラグはあなたの体に合わせてデザインしてあるから。明日からは今日教えたみたいに自分で訓練して頂戴。』
『ひっ…ひぁッ…!』
まだイった直後で痙攣するお尻から、ズルリとプラグが引き抜かれる。
ヌルヌルの液体まみれのそれが目の前に置かれた。
『じゃあ、体の方が収まったらシャワーを浴びて戻っていいわ。』
『はぁっ……はっ……は、はい…っ。』
続く(近いうちに) ってことは、綾波も零号機の中でアンアン喘いでるの? シンジきゅんかわぇえぇええ!!
レイプしてぇえええっ!!! 恥ずかしい真理をさらりといいおって…
ァ゙``´゙`i
ミi゙゙ハノハ '⌒⌒ヽ
ミ6"∀i ハ)从ハ〉
/ ⌒つd "ヮノ
( ( つ旦O
し' と_)_)
>>719
忘れていたエチーの原点を思い出させてくれた気がした
GJ! 本命以外に汚されてレイプ目なシンジきゅんってのが萌えるんじゃないか 集団レイプされてる所を暴漢(複数)に何度も立ち向かいボコられるトウジ
首締めプレイであわや殺される寸前通報で助かる二人
ネルフの病院でトウジぐしょ泣きのところを慰めるシンジ…か? レイプされてもシンジきゅんは「やめてください」って敬語を使いそう 「やめてください!や、やめろよ!いやだ!やめ!やめてぇええええ!!!」 >>722の続き
「センセも聞いた通りや」
「ふぁあっ、あ゛っ!あ゛、んっ!」
「なんも恥ずかしがることないやろ。訓練中はセンセは女と同じようなもんなんやからな。」
「ちあっ!ぃっひあッ!」
「何が違うんや?ワシにチ◯ポ突っ込まれて気持ちええんやろが。」
「やっ!あ゛!あ゛んん!」
「オ◯ンコこないヒクヒクさして…イかせてほしいんやろ。」
「はうう!はアッ!あン!あ゛!あ゛!……ッ!!」
トウジの言うとおり、イかせて欲しいと悶えるソコを一段と激しく突き上げられて、
はじけた快感が電気のように全身に流れていく。
フニャフニャに力の抜けた僕の体がそのままクルリと回転して、ベッドに横たえられる。 「…んあッ!ひぃ!…あ!」
体勢が整うとすぐにピストンが再開される。
「や、あ!だ…!んぇ…ッ!」
「いまさら何がダメやねん。いつもしとんのに。」
「お、しっ!おしり…ぁあッ!」
「へへ…気持ちええか?やっとエンジンかかってきたみたいやな。」
「ひあ!ひぁう!あぅう!」
「そや、もっと声だし。せやないとワシの気分も乗らんからな。」
火がついたように熱いお尻の中心を、突かれる度に押し寄せる性衝動に、理性が飲み込まれていく…。 「あっひ!?まっ!まッ!イク!イくウ!」
「何べんでもイかしたる…!」
まだまだ余裕のあるトウジと違って、何度もイかされ、ドロドロになった体が悲鳴をあげる。
「ト…ウジ…も、もだ…ダメ…っ…!」
「何いうとん。まだまだイけるやろ。」
「もう…限か…い…」
「ワシが来る前に一人でヤリまくったんか?」
「ち、違うッ!んッ…はぁ…!はぁ…」
「まあええわ。今日は使途もやっつけたしな。勘弁したるわ。」
「はぁ…はぁ…。」
「そんかわり明日は最初から真面目にヤるんやで。分かったな。」
「わ、わかったよ…。」
「…んなら、フィニッシュや。」
「…ひっ!うあ!あ、ッ!」 ベトベトになった局部にトウジの太い指が絡まって、
腰の動きに合わせてゴシゴシと痛い位にしごかれる。
「どや。同時に責められんのは。」
「あうぅ…!と、とうじぃ…!きもちいい…!あぁ!そっ…こ!はぁ…っ!」
すでにガチガチに硬くなっていた股間から、あっという間にマグマが湧き上がる。
「トウジ!もう!もうイクッ!でちゃッ!ヒ…!」
「ええで!ぶっぱなせ!」
「ヒっ!ぃ!イクゥう!!ッ!…ッ…!!」
痛みのような激しい快感。
筋肉が硬直して、無意識のうちに突き出した腰の先端から、溜まりに溜まった精液が一気に飛びたす。
それが顔や胸に当たるのもわからないくらい、快感だけが体を支配する。 「ワ、ワシもフィニッシュや…!…出すで!!」
訓練のための浅い突き上げが、射精のための深いストロークに変わる。
「い、イクで!イク…ッ!ウ!…ッ!」
奥を広げられる感覚もまだ分からないうちに、二度三度と強く腰を打ち付けてトウジも果てた。
収縮したままのおしりの穴を押し広げるように、
突き立てられたトウジの幹がドクンドクンと太さを増して、子種を流し込む。
あと少し続く 最初から全部読んでみたけど、エロも萌えるが
設定がしっかりしていて面白いな
他の使徒やパイロットが気になるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています