0749名無しさん@ビンキー2010/10/18(月) 00:09:040 言われるまでもなく、再びベッドに戻ると、あっという間にまぶたが重くなった。 疲れているのに、体の火照りが心地よくてなんだか気に入らない…。 「バカトウジ…。」 そうつぶやいて眠りにつくのだった。 第拾壱話完 ※アホ妄想フィクション引っ張りすぎてすんません。