>>831の続き

ガサガサと雑に書類をよけたデスクの上に、素っ裸のまま乗せられて股を広げられた。
トウジが真ん中に屈んで陣取る。
「センセのここは、メンテせんとすぐ錆び付いてまうからなぁ。」
「な…っ…あっ、んっ。」
ジュップ、ジュップと硬いものと、柔らかいものが交互に抜き差しされる。
湿った吐息から身を守ろうとすぼまる肉を、無理やり拡げられて、さらに奥まで唾液で濡らされる。
「ぃっあ!あ、いっ…」
「入り口はOKやな…。」

まだ体にはりついている粘液を手のひらですくって、トウジが立ち上がる。
「あっ…はぁっ…。」
「キツいかもしれんけど…すぐワシのオイル注いだるで…。」
しごかれて、ヌルヌルになった太竿が、そのまま押し当てられる。
「ん………え、あ…っゴム……。」
「今日は綺麗やから構へんやろ。うちやとなかなか生でさせてくれへんし…。」
「ゃ…あっ…!」
何か言葉を口にする前に、後ろをこじ開けられた。



続く(連投規制のためペース落ちますが気長にお付き合いください)