伝言を更新する。

>>ナナリー・ヴィ・ブリタニア ◆7lly/E4N0U

お前の誕生日であることは知っていたのに、すまない。出遅れてしまったとは…。
本音を言うと、会えるとは思っていなかった、などと言ってしまっては失礼にもほどがあろうが…。
それだけ嬉しい。そしてナナリーの存在を示してくれた紅朔には深く感謝している。
さて、本題…無論、これ以外にないわけだが…誕生日おめでとう、ナナリー。
少し変な感じではあるが、2年分の誕生日を祝えると思うと…。
奇妙な嬉しさが、どうしても先走ってしまうな。
ただ、申し訳ない事に……前述の(二行目の)理由によって、今年のプレゼントはまだ決まっていない有様で…。
まずは>>71で用意した、去年のプレゼント(新品)と、さきほどすごい勢いでこしらえたバースデーケーキを渡したい。
そして、二人きりででも、スレの中ででも…会いたい。会って話をしたい。
ステラほど派手にはできないが、プレゼントも用意したいしな。
もっとも、それは今の本題ではないので…ただ、お前が来てくれた事を悟ったという事は知らせておきたかった。
そして…改めて>>5の願いをかなえようと思う。お前を抱きしめる腕は、常にここにあるからな…。
(アッシュブロンドの髪の毛と、ドレスに包まれた腰を両手でゆっくりと、力強く抱擁して)
返答、待っている。もしくは、スレでまた会える日を楽しみにしている。
両方できるのが最良ではあるが、それは望みすぎかもしれないしな…。
そして、この言葉を口にするのもずいぶん久しぶりになってしまうが…愛している、ナナリー。

【やはりサルベージはしなくてもよさげな雰囲気】