白の黒関連の葛藤を描きたいという秋戸監督のインタ読んだ時は
てっきり白が黒のことを考えて黒の名前を呼んだりする黒←白描写を入れてくるのかなと思ってたけど
まさか黒(仮)に白の名前を必死に呼ばせてくるという黒→白描写派だったなんて
しかも白のすげないツンツン描写入りとか最高のご褒美ですありがとうございます
自信過剰な男とツンデレヒロインとか乙女系漫画の王道すぎる
最後は悲恋で終わることがわかってるだけにあのシチュでの絡みを楽しみたい