ポルノでも地方をいじめる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ポルノでも地方をいじめる
「セーラー服と機関銃」はヤンバルクイナに
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0204/45/299_1.html
http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/C2/11/13.html
「セーラー服と機関銃」は人気の映画となったが、
日活は、その直前にロマンポルノ「情婦はセーラー服」を公開。
その主人公は鹿児島の女高生。
だが、封切の日は、ヤンバルクイナ発見の日。
沖縄をバカにするつもりはないが、東京政府のあてつけだろう。
( http://ichiba.geocities.jp/gbsg0309/0103/31/203.html ) 全ての「娯楽」は「戦争」に通じている。
その最たるものは「吉本興業」だ。
「吉本興業」こそ、日本軍部大本営の「直営戦争プロパガンダ」企業。
日本の子供たちに「もっとバカになれ」、「もっとバカになれ」と励ましている。
これは、「田原総一朗」の言葉だ。 東京の沖縄いじめは。感情的なものではない。
綿密に計算された金儲けの構図の一環。
すでに、沖縄は京都・東京の人間で満ち満ちている。
いづれ、沖縄土着の人間は「洗浄」されるだろう。
毎日、毎日、囲い込みを続けると、民族を消し去ることなどいとも簡単。
北海道がいい見本だ。
北海道に本当のアイヌはいない。
東京に引き込まれた多くのアイヌたちも、
その後の消息がわからない。 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は26日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関し、
仲井真弘多(なかいま・ひろかず)前知事が出した埋め立て承認の撤回に向けた手続きを27日に始める方針を固めた。
27日の記者会見で自身の考えを説明する。
政府は8月17日に辺野古埋め立てに着手する計画で、県は土砂投入前の撤回を目指す。
撤回を行うためには防衛省の意見を聞き取る「聴聞」が必要となり、通常3〜4週間かかるとされている。
翁長氏は26日、県庁内で記者団に「聴聞手続きに関しても、会見で私の考えをお伝えする」と述べた。
政府は行政事件訴訟法に基づき執行停止を裁判所に申し立てる方針で、撤回後1カ月以内には土砂投入が可能になる見通し。
台風の影響で8月17日の土砂投入は難しい事情もあり、県が撤回に踏み切っても影響は限定的となるとみられる。
======================
※どうでもいいことで時間つぶし。
わざとらしい。 国頭村奥間に、「ヤンバルクイナ発見の里」と書かれた看板が設置されている。
看板を設置したのは、1981年にヤンバルクイナの捕獲に成功し、
その発見に関わった奥間区の大西浩二さん(67)と
辺土名区の上原一夫さん(82)だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています