トップページぴんく難民
1002コメント143KB
帰ってきたコガクと(a_a)焦げ焦げ1 [転載禁止]©bbspink.com
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
0001|a_a)2015/10/18(日) 23:06:50.270
狼でわんこでぬっこぬこ
色んな毛皮を着こなすも、ほんとは可愛い小鹿プルプル
老若男女を魅了し惑わす小悪魔GACKTにただただ萌えるスレです
ハァハァ萌え萌え焦げ焦げしない人はsayonara〜ノシ

1.未成年者はお断り
2.萌えない話題はそれぞれ該当スレへ
3.スレチ、荒らし、煽り、萎えレスは完全スルー(注意レスも不要)
4.GACKT新規歓迎!でも2ちゃん新規は半年ROMれ!焦げスレ新規は1からROMれ!
5.私怨コメは書き込み禁止
6.ライブの本筋とは関係のない多少のネタバレはOK
7.恥ずかしいのでsage推奨
8.ageた奴は1日ガク禁
9.綺麗な男は大歓迎
10.GACKTと関係者は R O M 禁 止 !
11.次スレは>>950が立てる
踏み逃げしたらお屋形様に鞭でお仕置きされます
12.女ネタ・迷惑ヲタネタ禁止

(a_a)<やればできるな?

※焦げ焦げ(こげこげ)

意味:焦がれて焦がれて仕方ない様子
または、焦らされまくってもう辛抱たまらん(*´д`*)な状態

焦げれない変態はただの変態だ!
焦げ焦げな変態は立派な変態だ!

*コガクで荒れたら大根を呼ぶか違う話題を振って
|*´」`)<スルーしてや〜。

*気に入らない話題や顔文字はNG登録
※登録のやり方は調べろ
0948実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2020/08/31(月) 12:30:24.780
西遊記B 第二十七回:「屍魔 三たび唐三蔵を戯うこと」「聖僧 恨んで美猴王を逐ること」20/60

取経の唐僧を食えば長寿を得られる――と山の化け物は美女に変身して一行に近づき、むらむらと好き心を起こす八戒に、「食事をお供えしに来ました」と言って、ほら話をまくし立て、三蔵が辞退するうち、桃を持ち帰ってきた悟空が正体を見抜いて叩き潰した
化け物は偽の死体を残して逃げ、それを見て人殺しだと三蔵は震え、女の壺の中を覗き、弁当どころか蛆や蛙なのを見て、八戒は「悟空が障眼の法をかけた」と言い、三蔵は緊箍呪を唱え、悟空を放逐しようとするが、「師匠にご恩返ししたい」と懇願され許した
0949実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2020/08/31(月) 12:35:59.760
西遊記B 第二十七回:「屍魔 三たび唐三蔵を戯うこと」「聖僧 恨んで美猴王を逐ること」40/60

老婆の姿で再び現れた化け物を悟空は打ち、偽の死体を見て三蔵は緊箍呪を唱え、追い出すなら頭の箍を外すよう悟空は求め、鬆箍呪を知らない三蔵は同行を許した
0950実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2020/08/31(月) 13:07:15.350
西遊記B 第二十七回:「屍魔 三たび唐三蔵を戯うこと」「聖僧 恨んで美猴王を逐ること」/第二十八回:「花果山にて群猴 山洞を再興すること」「黒松林にて三蔵 魔怪に遭遇すること」60/60

三度目は老人に変化して現れた化け物を、悟空は土地神と山神に見張らせて如意棒で葬り去り、後に残った骸骨の山を見て、八戒は「悟空のごまかしだ」と口を挟み、三蔵は緊箍呪を唱え、悟空は「出て行くが、八戒や悟浄では力不足で、いずれ師匠は呪文を唱える」と言う
「そしたら、再びお目にかかる」と続ける悟空に、三蔵は破門状を渡し、悟空は「八戒の嘘八百に気をつけ、妖怪が師匠を捕まえたら俺様の名を出せ」と悟浄に言い含め、筋斗雲で故郷に戻り、二郎神に焼き払われた花果山の、峰厳崩れ、林樹枯れ果つ光景を目にした
0958実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2020/08/31(月) 18:50:23.510
西遊記B 第二十八回:「花果山にて群猴 山洞を再興すること」「黒松林にて三蔵 魔怪に遭遇すること」20/40

二郎菩薩の山焼きでほとんどの仲間が死に、生き残った者の半分は他所に行き、さらに半分がこの二年で猟師に攫われ、連中はサルを殺して調理したり、見世物にする――と小ザルどもに聞き、悟空はカンカンで、焼けて砕けた石を山の上に運ぶよう言った
銅鑼や太鼓を鳴らし、鷹や犬を引き連れ、千を越す人馬がのぼってきて、悟空が起こす狂風で舞い飛ぶ砕石にぶっ殺され、悟空は命じて、武器衣服や馬の皮肉を回収した上、死体は谷底に突き落とさせ、洞外に旗を掲げ、龍王から甘露と仙水を貰ってきて植樹した
0959実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2020/09/01(火) 03:31:51.810
西遊記B 第二十八回:「花果山にて群猴 山洞を再興すること」「黒松林にて三蔵 魔怪に遭遇すること」40/40

ひもじい、と松林の中で三蔵に言われ、托鉢に出た八戒の前に人家はなく、眠くなって草に頭を突っ込んで熟睡し、日も暮れて悟浄が探しに行き、ひとりで退屈した三蔵が歩き回るうち、道を間違えて林を抜け、見つけた宝塔では、妖魔が石の寝台に横たわっていた
藍色の顔に白い牙の妖魔は、金色の目を見開き、「門の外に誰かいる」と言い、足ガクガクの三蔵は小妖どもに捕まって突き出され、問われるがまま一行の情報を話し、妖魔は「一度の飯にはたっぷりだ」と、三蔵の弟子たちが探しに来る前提で表門を閉めさせた
0971実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2020/09/01(火) 19:16:43.000
西遊記B 第二十八回:「花果山にて群猴 山洞を再興すること」「黒松林にて三蔵 魔怪に遭遇すること」/第二十九回:「難を脱して江流 宝象国に至ること」「恩を承けて八戒 波月洞に転ること」20/40

三蔵を探して、八戒と悟浄は宝塔がピカピカ光る方角に進み、「坊主が来た」と報告を受けた黄袍怪は、黄金の鎧甲に歩雲紐を巻き、刀を執って門前に行き、ニヤニヤと八戒を騙すが、悟浄が引きとめ、両者ともに雲を放ち、空中で三十合戦っても勝負がつかない
あたくしは、十三年前に妖魔に攫われて夫婦となった、三百里あまり西にある宝象国の公主・百花羞で、両親に手紙を届けてくれるなら、あなたが赦免されるようはからいます――と洞窟の奥から現れた女は語り、三蔵は書状を押しいただき、裏門を出て身を潜めた
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。