「どーお?サ・ス・ケく〜ん!」
「ナルト、サクラを馬鹿にしてるのか?」
「どっからどう見てもサクラちゃんだってばよ!そりゃー、サービスでおっぱいおっきくしたけど」
「だからお前はウスラトンカチなんだ…いいか、サクラはもっと肌が白いし体毛も薄い。
お前の変化したもどきは髪の色が少し濃いぞ。あと、あいつの瞳の明るさには到底足りてないな。
サクラは本物の桜みたいに儚い髪色で、葉桜のように鮮やかな緑だろうが。
胸がでかいのがサービス?あの薄さがベストなのに勝手に変えんじゃねェ。
お前が一楽で頼んだラーメンに生野菜を足されたらキレるだろ。それくらいの所業だぞ。
腰の線も駄目だ、噛みついてやりてぇ腰つきをしてない。
尻はまずまずの合格ラインだが、脚が駄目だな。これじゃさすりたくもならん。
他にも未熟な部分は沢山あるが、そろそろサクラが検診にくるからな
最後に一番駄目なところを教えてやる。あいつはそんな下品な真っ裸とアホ面で俺を誘わない」
「おう…(退屈しのぎのお遊びだったのにやべぇ目がマジだ…サクラちゃん大丈夫か…?)」
サスケってスイッチ入ったら饒舌だよねポエマーでもあるよね