海人シ兄 [無断転載禁止]©bbspink.com
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えろはここ
某古事記は禁止
他のてんぷらはしらない 前スレで何度も言ってるけど元々三銃士のエロ婆隔離目的作られたんだからその時点で晒しくらい察しなさいよ〜 高田にまた観音小説読み上げてほしいわ〜本当に残念だわ NTR系に良くある彼氏の元にビデオレターが送られてくるやつで、純ちゃんが調教されちゃってるビデオレターをニコ生で流すみたいな小説読みたいわん 正直うんもこに嫉妬して怒りながらしこる高田のシチュエーションすちだからだれかかいてなの 書き手婆が来ないの寂しいわ
婆文才ないから無理無理よ;; オワコンとかブスファミあたりみたいに腐向けにあつらえてないからアレだけど
それぞれのUR画像想像してればギリ行けないことも無いわね とみえ×高田
あぁ、神様………
なんでも言うこと、聞くから、時間を戻して…………
高田 健志(たかだ けんし)
多分、これが夢じゃないなら、俺の人生は終わった
「………あの、これ………何?」
ガチャガチャという聞き慣れない音
自分の置かれている状況を、冷静に考える
「手錠。オモチャよ」
挨拶するみたいに、普通に答えた男は
とみえ(オカマ)
俺は、ベットの上に、寝かされてる状態で、手首に手錠がかかってる。
「なんで、て、て、手錠……?」
何これ?どういう事?
あまりのパニックで、噛んでしまう
「暴れると、面倒だから」
暴れると何かをするつもりなのか
「な、何してんだよ!」
ワイシャツのボタンを外され、とみえは、何も答えず、シャツをめくった
「や……やめろや………んんっ!」
胸を舐められて、変な声が出る
「何、男のくせに、感じてんのよ!」 とみえは、意地悪く、ニヤニヤ笑ってる。俺の知ってるとみえは、爽やかで、優しくて、頼りがいのある奴だ。
「なっ!違っ………くすぐった、いだけ……アッ」
まずい、まずい!人生最大のピンチ
「わたしね、高田さんのこと、気になってたのよ。生意気そうで、鳴かせがいが、ありそうだなって」
な……鳴かせがいって、何!?
「や、やめろ!離せ!」
ジタバタ暴れるが、手錠は、外れない
「ち、面倒くせーわ!w」
とみえは、何かを取り出し、口に含んだ
「え!?んんっーー!」
口移しで、何かを入れられる
突然のキスで、うっかり飲み込んでしまう
「何…を、飲ませた………!」
「媚薬よ。気持ち良くなるお薬」
「俺……男だぞ……」
「うるさいわね。さっさと足開きなさいよ」
開くか!!
「どこまで、理性が持つかしら?あなたみたいな人が、落ちる瞬間が、堪らなく興奮するのよね」
こいつダメだ!頭がおかしい!!
「や、やめ………」
「うわ……怯えた顔、可愛い!」
とみえは、悪魔みたいに笑うと、
ベルトに手をかけてきた。ジタバタ暴れるけど、抵抗虚しく、あっという間にズボンを脱がされた。 体中が熱い………
なんだか、体が上手く動かない……
「あ………や、だ………やめ……」
とみえの長い指が、俺を犯す
「高田さん、声やらしいわね……顔が赤いわよ。そろそろ、媚薬が効いてきた?」
「………うるせ……手、離せっ!」
感覚がおかしい
頬を撫でられただけで、体がゾワゾワする
ガチャガチャと、手錠の無機質な音がする
「頑張るわね」
「う、あぁっ!」
胸を触られると、電流が、走ったみたいになる
「何、犯されてんのに、感じてんのよ。無理矢理が好きなの?」
「ばか!そん………んっ、な訳………っ」
とみえが、腰を撫でると、体が震えた 「後ろも触って欲しい?」
「いるかぁ!い、い加減に………アッ、さ、触るなぁ」
何かの液体をたらされ、グチャグチャと、かき混ぜられる
「あっ、どこに指、挿れてんの!………んんっ、やだ!抜け!」
知識がなくても、これ位、分かる。コイツ、本気で挿れる気だ!
「可愛い声……」
ウットリと、とみえが見つめる
抵抗しなきゃ………男に、やられるなんて………
薬のせいか、頭が、ボーッとする。同時に前を刺激されて、頭がおかしくなりそう
「う………や……やだぁ」
ボロボロ涙を流す俺を見て、とみえは笑った
「高田さんの泣いてる顔、興奮するわ………すげー可愛いわね……」
そう言って、口を塞がれた 後頭部を捕まれ、メチャクチャに、キスされる。そんなにするなよ、俺…………
「う、ああっ!!」
また、指が増やされる。体が動かない。勝手に熱くなってくる
「あ、あ………っ………んっ」
何で?こんなの嫌なのに…………
「ほら、ここが前立腺。男のいいとこ」
「アアッ!……やだ!だめ………そこ、触んないで………」
身体の底から、感じたことのない快感に襲われ、悶え、翻弄される
「何、良さそうな顔してんのよ。初めての癖に……変態」
「ふ、ふざけ…………やぁっ!んっ、はっ………」
変態はお前やろ!ふざけんな!!
心と体が、バラバラになる
………アカン…………
気持ちいい………
悔しい!こんな奴にやられるなんて……
手錠さえ、外れれば………
足を捕まれ、後ろに熱いものが、ピタッとあたり、一気に、体の温度が下がる
「や………嫌だ………挿れないで…………」
泣きながら懇願する
「高田さん……暴れると怪我するわよ。良くしてあげるから、ジッとしててねw」
「とみえ………やめっ………あ、あ、アアァァッ!!」 う、嘘やろ…………本当に後ろに挿ってる…
ゆっくり慣らされたせいで、我慢できないくらいの痛さではないけど、めっちゃ苦しい…………
「やだ!抜け!抜けやこの変態!!」
「その変態に、無理矢理挿れられて、こんなにダラダラ零してるアナタは何なんでしょうねw」
俺のをギュッと掴まれる
「あぅ!」
ツツ……と、指でなぞられただけで、体が震える
「見て見て。わたしのが挿ってるとこ」
アホ!誰がそんなの見るか!
そう言いながら、浅い所、深い所、ゆっくりと、時間をかけて、責めてくる
出し挿れする度に、前立腺をかすめ、
大声を上げそうになる
「アッ…………うっ」
必死で、声を我慢するけど、とみえはお構いなしに、次から次へ責め立ててくる
ジワジワと熱が溜まってくる
そんな………まずい…
このままだと、後ろだけで、いかされる……! 「や、やめて………」
「気持ちいい癖に何言ってんのよ」
「あっ、アアッ」
「ほら、いいって言いなさいよ」
「やだ……んんッ」
「言え!w」
ギラリと、獲物を狙うような目で見られて、だんだん挿送が激しくなる
「そんな、だめ………やだ!」
「ダメじゃないでしょ」
「だめ、も…………あ、アアァァッ」
白濁が飛び散る
「初めてなのに、才能あるじゃない」
とみえは、ニヤリと笑うとガンガン腰を振ってきた
「う、動くな!あ、アッ………んんッ」
パシャッパシャッ
シャッター音がして、血の気が下がる
スマホで撮られてる!?
「なに………して…………ん、はっ……撮るな!撮るなっ………んアアッ」
「キツ……そんなに締めないでよ!何撮られて感じてんのよ!」
「か……感じてな、ん、か………はぁはぁ」
「出すわよ。目、瞑って」
言われるまま、目を瞑ると、顔に生温かいものがかけられた
「すげーエロいわ!w」
顔射かよ、マジうざい………
パシャッ
しかも、また撮りやがった……この野郎………覚えてやがれ…………
だんだん意識が、遠くなり、そのまま、落ちてしまった
終わり この調子で他の婆達もどんどん書いてくれても良いのよ? >>82
あ〜んきゃわわ
白と黒なのがまたいいわね >>84
うまい具合にマイクにモザイクかけてほしいわね 三銃士以外になっちゃうけど個人的にライバロリもこうが来てるわ 三銃士のピンクじゃない普通の難民のところもあるのでしょうか?新参婆ですみません;; ありがとうございます難民のスレを下から探すという無駄な行為をしてました…
文章力が在れば書きたいですが… うんkのスレに前スレの最初の方にあった小説ネタの続編みたいなのあるんだけどあれなに? ホm小説ネタは前からたまーにアンチ衛門が貼りに来てたからそれじゃないかしら >>106
なんだ続きじゃ無かったのね期待して損したわ
教えてくれてありがとうよ 昨日の配信で純ちゃんが相撲のゲームやってるとこ、喘ぎ声がえっちすぎるわ
レイpされそうになって必死で抵抗してるんだって勝手に妄想しちゃうなの 聞いてきたけど確かにえっちだったわ
うんもこ主義だったけど純ちゃん受けもありね モブ×純ちゃんよ
「イッてぇ……、」
意識が鮮明になってくる。酷い頭痛がする頭で、純一は自分の状況を整理しようとした。
目を開けても目の前は真っ暗で、目隠しをされていることに気付く。
「マジでどこだここ…」
幸い口枷はないようだ、が、何も見えないんじゃどこもクソもない。冷たい床に転がされた体は上手く動かすことができず、どうやらガムテープかなにかで腕を巻かれているようだ。
最悪すぎる。なんでこんなことになっちまったんだ。と、最後の記憶を辿っていると がちゃり と頭のほうで扉が開く音がした。足音が近づく。足音は1人じゃないようだ。 「…………誰だ」
心臓が痛いほど鳴っている。相手にそれを悟られそうで、純一は威嚇するように呟いた。が、何も答えない。もう一度口を開こうとした時、突然体に手が回った。
「っ、てェめぇ!!くっ…、そ…!何するつもりだッ」
叫ぶ純をよそに、服越しに、手のひらは縦横無尽に体を這う。唯一自由な足をべらぼうに動かして抵抗するがもう1人に掴まれ、床に縫い付けられてしまう。それでも必死に抵抗してると、熱い舌で、いきなり耳を舐められた。
「〜〜〜〜〜ッ!!!?」
びくっと体が跳ねる。舌は耳の淵をなぞり、窪みを丁寧に舐め上げ、ぐちゅりと不快な音を立てながら執拗に穴を犯した。
「…うぁ、め……やめろッ…て」
吐息が直接耳にかかって気持ちが悪い。不快感と嫌悪感で体が震えてしまう。 耳を舐められながら、乱雑な手で服を脱がされていった。ここまで来ると自分がこれからどうされるのか嫌でもわかってしまう。
「加藤さん、やっぱ白いっすねー。」
固定された足の方から声が聞こえた。若い男の声、こんなやつらに今から犯されるなんてぜってー嫌だ。
「きっっ…しょ!!!…っ、この汚ぇほm野郎がよ!!!」
下着まで手が伸びたところで大声で罵倒する。が、手は止まらず、結局下着までずり下ろされてしまった。
外気が身体に触れる。一糸まとわぬ姿で視界も奪われ、動くこともできない状況に、頭は焦りと不安でぐちゃぐちゃになった。 「………ざッけんなッ!!!……離せッ、て!!!……このっ、やろっ…」
振りほどこうと、素っ裸のまま必死に抵抗する自分が情けない。抵抗する純の脇腹を男の手がすーーっと撫でる。脇腹からへそ、へそから薄い胸板へゆっくり確かめるように指が這う。指は胸の頂きに達し、触れるか触れるかの距離で乳輪をなぞる。
「…くァ、……ッの………は…ァッ」
男の乳首なんて感じるわけないのに身体が勝手に震える。ゾワゾワとよくわからない何かが這い上がってきて頭を支配した。
「イ"ッ!………ぅあ、ふ……ァあっ…」
ギリ…と乳首を噛まれて、すぐさま痛みを逃がすように舐められる。もう片方の乳首も撫でられ続け、下半身はもうギンギンだった。
「加藤さん、乳首きもちいですか?ちんぽ、我慢汁やばいですよ」
そう耳元で囁かれながら下半身に手を伸ばされ、触れられる。グチグチと音を立てるように鬼頭をしごかれるとやっぱり気持ちが良くて、自分の腰が浮き始めてるのに気づいてしまう。
「う、……はっ、アッ……もうやめ、さわんなッ……ぐ……ゥあっ!」
思考はもうフワフワで、直接的な快感に流されそうになっていると今度はうつ伏せで尻だけを突き出す格好にされた。 連投ほめんなちゃい
婆はもう疲れちゃったわ
あとは想像におまかせするわね 純ちゃんはくすぐったいの苦手なのよ
ピクピクンに首触られてビクビクしてるのきゃわだったわ 高田が最近布団ちゃんと仲良いってマジかわよ
NTRれforeverね;; 俺もこうがやってるの想像したくねえよー!って言ってたわね
でももこたんが昔当時の発狂した彼女にTシャツビリビリにされた直後に屋上に逃げながらツイキャスしてた時に
うんこちゃんに聞けば全部わかるって言ってた気がするわ色々相談してたみたいよ
純ちゃんの記憶の中から消えちゃったのかしら 純ちゃん「もこうのことはたいして好きじゃないけど死んだらちょっと泣く」
きゃわ 「へーあいつと5年付き合ってんだー」って言ったり、馴れ初め思い出してたのきゃわだったわ もこたん、純ちゃんと遊園地行く約束してたらしいわね 遊園地デート?!?!
きゃああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! 5月ハゲと普通に仲良くなってる純ちゃん見てるとこれも有りだと思えてきたわ ラジアンLINELIVEのsnow純ちゃんきゃわすぎたわ snow純ちゃん映った瞬間に衛門がスクショしまくってて笑ったわ まだ行ってないでしょうね
飯食いに行く前に早くテリワンやってほしいわん うんもこmagnet歌ってたとかここ2人ほんとにできちゃってるわね!?!?
あともこたんは照れもなく誘ってるのに誘われた純ちゃんの方が照れてるのきゃわすぎよ いつ頃もクソも三人揃ったカラオケは2016/3/10しかないわよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています