石田学パロ
イッシーは図書委員やねんから図書室の古い本を保管しとく倉庫の鍵使って自由に出入りできるねん
倉庫は薄暗くて雰囲気が落ち着いててイッシーはそこで本読んでるんや
友達である田中も読書好きやからたまにイッシーと一緒に倉庫でこっそり本を読んでるねん
その日二人が読んどるのは昔のちょっとエロいくらいの小説やねん
ちょっとエロいくらいやけど普段田中はエロいの摂取せえへんからドキドキしてしまうねん
そんな田中をイッシーは読書するふりして盗み見るで
田中はこれ以上読むのやめようかなと葛藤してるところでイッシーがどんな本か聞いてくるねん
田中は恥ずかしけど答えるで
イッシーは田中がどんなシーンを読んでいたのか田中に身を寄せながら読むねん
丁度田中が気になっていたエロいシーンの続きやったから田中はそのまま固唾をのんで
イッシー朗読に聞き入るねん田中は実は興奮してるねん
イッシーは田中をチラ見して田中が顔真っ赤なのに気付いてたまらなくなってそのままキッスやで
さっきからイッシーはムラムラしとったから遠慮なく田中の唇をムチュムチュすんねん