「遅かったね、ずっと待ってたのにさ」
休日で人気のない学校のトイレの個室に着いたとき、山札は我慢できなさそうな顔でこちらを見つめていた
「部活で遅くなった?それならメールでも送ってくれればいいのに」
そう言いながら山札は雷門のジャージを脱ぎ、スパッツだけの姿になる
「ほら、お前も脱いでよ。そんなビンビンにして今更だよ?」
その言葉に頷き、自らもすぐにサッカーパンツと下着を一気に降ろし
ぶるんと勃ち上がるそれを見せつけた
「堪え性がないんだから、まぁ…俺もこんなにカチカチだから人のこと言えないけどね」
そう言い、山札もスパッツ越しから勃起した性器を見せ付けてくる
「じゃ、全部脱いじゃおっか」
個室の鍵を閉め、山札はスパッツを脱ぎ捨て、自分も上着を全て脱いでお互いに裸になった
「見られるのって…凄い恥ずかしいけどさ…でも、その…お前のせいで興奮するようになったんだからな…」
互いにビンビンになった性器をくっ付けあい、どちらから始めるでもなく性器に手を差し伸べ文字数