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【徹底討論】羽生結弦はゲイなのか??【エロおk】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0899btk2018/05/25(金) 00:01:54.340
>>898
そうですw 古い友人達とはそう言ってたから 
tkbって言うと単なる医学用語みたいな感じがするよw
0904実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/25(金) 18:47:41.110
>>876
ここ立てた者だけど元スレの流れでとりあえず立てただけだからスレ主なんてのはいないよ
あっちのスレも水を差されること多いからあんま真に受けんでいい
btkは普通に脳内でびーちくって読んでたわw
きゅん姉世代だけど全然通じるから平気平気
0906実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/26(土) 01:00:18.900
>>904
あざーす ずっと知らなくて今年になって知ったスレなんで勝手わからなかったです
一応安心しました

>>905
ほんとは隠語じゃ無くてモロ語モロ出汁したいんですが、そうもいかないんでしょうね
btkで続けますw
♀正規も地方地方で言い方違うし、まあそんなもんだと思ってもらうことに

一応、書き直して見ました。ショーが始まってしまったのが残念ですが、まあいっか
しばらく時期的にペースはかなり落ちると思うし、第一部(終)みたいな感じにしときました
0907872の差し換え2018/05/26(土) 01:09:24.630
>>872
青年は性の踊りを踊らされる。全身を吸われ、掴まれ、揉まれ、曲げられ伸ばされ身体をくねらせる。品の良い小さなbtkを物欲しげに充血した性感帯に変えられる。
 男は青年を踊らせるだけでは飽き足らず、自分が見ている以外の角度からも見たい、繰り広げられているすべての痴態を見逃すまいと欲張り、4台の自動カメラを据え付けて青年を捉えている。
男の後の楽しみのための・・目は4つ、耳も4つ。
 目が言う「桃尻は良い調子だ。今日は良い絵が撮れそうだ」。
 耳が言う「桃尻くんよ、今日もたくさん鳴いてね。僕がまだ一度も出会ったことが無いような声を録りたいもんだ」。

男は吸う。ちゅうちゅうちゅうちゅうと音を立てて吸う。青年の瞼と頬が紅潮する。白い滑らかな身体が紅潮する。青年はすぐに透明な液体を滲ませて呻く。青年の瞼と頬、白い滑らかな身体が紅潮する。
すぐに逝かされそうだと知り、青年は快楽から抜け出そうと声をあげてもがく。
男は青年を離し、身体を裏返して尻を開く。男は緊張している。青年の穴にゆっくりと指を差し入れる。
・・まだ感じないかもしれないが開発のためだ、痛かったらすぐに言いなさい・・と青年に告げ、震える指で中を少し探り、ゆっくりと引き抜く。青年は驚いたような表情で呻く。
男は興奮し青年に覆い被さる。背中を丸め、腰を振る。今日こそはどうか入ってきて下さい・・と青年は哀願するが、男は、駄目だ、君の尻の間に挟んで逝かせてくれ・・とうわずった声で言う。
獣のように荒い息を吐き、青年の尻を鷲掴みにし、無言で揉みながら両尻の隙間にpoを執拗に擦りつける。
 「ヤツの目が血走ってるね」と「目1」が言う。
 「ガツガツ腰振ってなあ・・滑稽なヤツだ」と「目2」が言う。
男は唸り、あっという間に果てて青年の尻と背中に放出した。青年は男の精液を自分の身体に塗りたくり、嬉しい嬉しいと言っては泣いた。
0908873の差し換え2018/05/26(土) 01:13:58.740
>>873
男が青年の仕上げにかかっている。全身に唇を這わせた後、btkに触れる。一番敏感な箇所なので、青年はさっと触れられただけで吐息混じりの切ない声をあげ、身体をアーチ状に反らす。
突き出した充血したbtkを男はあえて無視し、廻りに円を描くように唇を這わせては離し、焦らされた白く華奢なトルソーを眺めて楽しむ。
痴態を楽しみ尽くした後、男を待ち焦がれていたbtkを吸ってやると、青年は切ない高い声であえぎ叫び、舌で転がされるとすっかり女のような高い声をあげ、女のように身をくねらせる。
可愛い・・と言って男の口がpoにしゃぶりつく。男は青年の尻穴に軽く指をあてがいながらpoを吸い、執拗に転がす。吸い尽くされると知り、青年は反射的にのがれようともがくが、男は両手でがっちりと青年の腰を引き寄せ青年のpoで自分の喉に何度も何度も突き刺す。
・・好き、大好き、ああ・・ああ・・うれしい、うれしい、うれしいと青年は叫び、涙を流し、獣の声で吠え、身体を大きく反らせ、硬直して逝った。
0909実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/26(土) 01:19:31.000
嵐が過ぎた後も、自分の切なさは消えなかった。私たちは行為の後もしばらく抱き合い「逝った後でも好きだと思えるか?」などと取り留めない会話を交わす。
その後は慌ただしかった。手助けをしてやろうと思うが、きゅんは手際良く身辺を整える。
身支度を終え時間を待つ間、きゅんはノッテステラータを無音で踊ってくれた。磨き抜かれた動きは地上でも美しく、ヴェニスに死すの主人公のようにこのまま死んでも良いような気持ちにさせられた。
それを言うときゅんは少しはにかんだ。

迎えが来た。
「普通のワゴン車が来たよ」ときゅんが無邪気に笑った。
「ありがとう、きゅん」と私は言った。
きゅんは「さようならじゃ無いです。行ってきます。必ずそうします」と言い、ドアを開けて立ち去った。

窓から見下ろすと白い地味なワゴン車が地味に走り去っていった。行ってしまったんだな、と思った。
092220才茂美バイト大学生2018/05/27(日) 05:51:01.480
僕は、今バイトできゅんさんの茂美の手入れをしている。していると言っても今日が初日なので、ちょっと緊張している。

きゅんさんは、女の子の肩紐なしの黒のブラみたいなのを身に着け、ソファに腰掛け、片腕を高く上げて僕を待ち構えている。
黒ブラに抜けるように白い肌が映えて、TVで見るより全然綺麗な人だな、と少し感激しながら、「失礼」と言って肘を掴ませてもらって髭ブラシでそっときゅんさんの脇の下に石鹸を塗り始めた。
き「・・・・・・・く・・・・く・・・・・くっ・・・・くっ・・・・・・・ぐ・・ぐ・・ぐ・・」
笑いを必死でこらえて身体を固くしている様子だったので、石鹸をつけるのを中断して、くすぐったいですか?と訊ねてみる。
き「・・・・そ・・そうね・・・そうねえ・・・うんちょっとね・・」
き「あ、でも僕は超くすぐったがりなんで。僕の反応気にしてるといつまでたっても仕事終わらないから」
僕は、そうですか。ではっ!と言って、そーーっ、そーーーっと続ける。
き「・・・・く・・・く・・・うぅ・・・・うぅぅぅ・・・・・あはぁん」
顔をのけぞらせたし、なんだか鼻にかかった変な声になったので中断する。
賃金はすごく良いけど、時間どおり終わらない拘束時間が長引くことも多い、と聞いていたけれど、こういう事なんだなと納得。
(鳴き声はまだ(謎))
0923実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/27(日) 05:53:26.580
>>922 は乗っ取りではありませんw
(ショーが始まったので、>>909の続きは中断させてもらって、ショー関連(?)のショートストーリー風軽めのを書きたくなったのでUPしました。
もともとここにあった画像を見て刺激受けて書き始めたエロだったので。ちなみにしばらくスレが動かなかった後、>>771-773やたら感激しているのは自分ですw 
エロな画像見るとエロを無性に書きたくなるので、今はショー関連画像を見てたいから、書きたくなるのがショー周辺話になっちゃうんです。
あ、>>909までの話も合間に続けていこうと思ってます)

ということで。始めました。
0925実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/27(日) 06:28:26.950
きゅんさんはすまなそうに
「変な声出してごめんね。でもくすぐったいの我慢するといつもこうなるから」と言う。だから、どんな声出しても続ける。
もし世間一般で言うところの鳴き声になっても無理矢理続ける、きゅんさんが暴れても続ける、それもこの仕事のマニュアルの内と位置づけて欲しいと言う。

僕は「はいっ、では無理矢理っ、失敬っ!」と言って、髭ブラシで内側から時計回りにらせん状円を描きながら外側へと石鹸を塗っていった。
きゅんさんは歯を食いしばって必死で耐えているが、時々「うあぁ」とか「うはぁ」とか言っている。
きゅんさんが耐えられなくなるのは、髭ブラシを中央に当てる瞬間と、らせんが外側に向かい大きな円を描き始めてからのようだ。と、僕は学習した。
特に腕の側と、胸に近い側がやばそうで、そんな時は、綺麗な上唇が持ち上がり「あはぁ〜〜ん」という感じのちょっと女みたいな声になり、身体をくねらせたりする。
こんなの見せられてしまうと僕はちょっと妙な気持ちになって来る。でもこんな雲の上の人にこんなに接近できるバイトなんて無いし、賃金もすごく良いし、と現実に気持ちを戻して黙々と石鹸を塗った。
(鳴き声はまだ(謎))
092620才茂美バイト大学生2018/05/27(日) 07:09:49.670
応募時は、「健康・美容ケアの手伝い。資格:20才男性1名。身元のしっかりした人。要:秘密厳守。」としかわからなかった。
とにかく賃金が良いのでものすごい数の応募者だったようだが幸運にも自分が採用された。温厚な性格ということと秘密厳守をできる人間というのが一番のポイントだったようで、2度の面接で中心的に聞かれたのはその関連だったのだと思う。
きゅんさんのお手伝いだと聞いたときは、僕が尊敬する人の1人だったから本当にラッキーだなと大喜びしたが、後でその内容が脇毛を剃る仕事だと聞いたときは本当に驚いた。
脇毛を自分で剃れないの?と不思議に思ったが、衣装によってわざと剃り残してチラ出ししたり、つるつるに剃ったりと使い分けるので、自分自身ではやりにくいからだと聞いて納得した。
脇毛までそんなに気を遣っているのか凄いショーマンシップだな、とあらためて尊敬した。試合の演技だけじゃ無く、お客さんをきゃーきゃー言わせるにもそれだけ計算してるなんて職人芸だし心理学だなと思う。短い間でも今後の自分の人生で学ぶことは大きそうだ。
生で間近に見るきゅんさんはすごいオーラあるし、そのわりに気さくだし、絶対この仕事、クビにならないようにがんばろうと思っている。
092720才茂美バイト大学生2018/05/27(日) 07:42:42.570
石鹸を十分に塗り終わったので、手鏡を渡してきゅんさんに見てもらう。
きゅんさんは、頷いて、頭の上で両手でハートマークを作り、にっこり笑った。

「では準備を始めましょう」マニュアルによると、きゅんさんはくすぐったがって暴れやすいが、刃物で怪我をさせたら大変だから、まず拘束する、となっている。
絶対に身体に傷をつけないように注意。ともある。
持って来た道具箱には、大げさなようだが、ゴムバンド、フック、猿ぐつわなどが入っている。

きゅんさんは手際良くベッドの四隅にフックを着け、脚をゴムバンドで拘束すると、胴体と両手を拘束するよう僕を促した。
僕はマニュアルを見たり、きゅんさんに聞いたりして、きゅんさんをベッドに拘束した。
「なんだか大げさで驚くだろうけど・・こうでもしないと危ないから」ときゅんさんは言う。
「猿ぐつわはどうしますか?」と聞くと、きゅんさんは少し考えた後、
「この宿舎は一軒家だから要らないや」
と言うのでこのまま作業に入ることにした。
宿舎がホテルだとこの騒ぎは何事かと人が飛んで来ると思うよ。との事。
猿ぐつわ無しで良かった、きゅんさんの鳴き声が聞けそうだ、と思うと少しワクワクする。
092820才茂美バイト大学生2018/05/27(日) 09:09:44.220
女性のような美肌にもかかわらず、きゅんさんの茂美は実は結構量が多いのだそうだ。
凱旋公演のときに少し手入れしたので僕が見た状態は天然では無いのだそうだ。
見た限りでは、ほとんどカールも無く直毛に近い茂美なので、天然にした場合、白い肌との対比で良いアクセントになると思う。
もったいないなあ、天然じゃダメなのかな?と思うが、圧倒的に多数なのは女性だから女性受けを考えているんだろうな。

今回は、ノースリーブははみ出さない。長袖のときには透けるか透けない程度というリクエストだそうで、
結論として今回は右脇はほぼ全そり、左脇は中央は残す。
きゅんさんはYの字に拘束されている。僕はきゅんさんの右腕側にひざまづく形でカミソリを持った。
黒ブラ、黒ジャージズボン姿、黒ゴムバンドで各部をガチガチに固められている白い肌に、
手入れされているとはいえ、原始の香りを残す茂美を見ていると、妙に生々しい気持ちになり、
おまけにカミソリを手にしている僕・・ISが拉致した美女に何かしようとしているような気分になる。
ああ、いけないいけない・・と邪念を振り払って、上の部分にカミソリを当てた。
じょりじょり・・と動かしたとたんに
「・・・・くーーっ、くっくっくっ・・・・」と腹筋が上下し、身をよじろうとしているのがわかる。
どんなに気になっても本人がやめろというまで続けるというのがマニュアルだ。
じょりじょりじょりじょり・・
「・・・・ア・・・・アア・・・・アアーッ・・・・・アアアーーーッ・・・ハアァーーッ・・・・あーー・・あーー・・ち・ちょっとやめよう」
確かに拘束したゴムベルトをちぎりそうな勢いで暴れていたから
なんだか今日はすごくくすぐったい。ときゅんさんは言う。
いざという時は睡眠薬という手もあるが、それは最後の手段として、他の方法を考えよう
ときゅんさんは言う。



    
092920才茂美バイト大学生2018/05/27(日) 09:26:48.690
こういうのはどうでしょう、と僕は言った。
「くすぐったいというのは、他の刺激に注意を向けると消えると思うんです。一番強いのが痛み、次が・・」といいかけて僕は口をつぐんだ。
何を言おうとしてるんだ僕は・・そんな・・そんなと思わず頬を赤らめた。
「ああ、性感だね」ときゅんさんは、まるで医者が言うようにさらりと言った。
「それも良い方法なんだけど、僕は今恋をしていて、相手に悪いかなという気もする・・ところで君は20才だっけ、SとかBと同じくらいか」
と同業の選手の名をあげ、「君にそれを頼むのは、ちょっと気の毒だと思うから、自分で刺激しようかな」と提案してきた。
別に気の毒じゃ無いのにな、どちらかというとやってあげたい気持ちだけどと思ったが、きゅんさんの意見に従うことにして左手の拘束を解いた。
093020才茂美バイト大学生2018/05/27(日) 10:03:11.020
きゅんさんが黒肩紐無しブラをたくしあげると、ちいさなbtkが顔を出した。
男同士で胸を隠してブラ着けてたのも、変わった人だなと思っていたのだが、それだけ恋人に忠誠を誓っているのだなと思うと、ますます立派な人だなと思う。
きゅんさんが、左手で両btkをさっと撫でるとあっという間にbtkが勃起した。すごい敏感な人なんだな。
すぐに「ハーーン、ハーーン」と鼻にかかった声を出す。
僕は任務のじょりじょりにかかるが、もうくすぐったく無いようだ。きゅんさんの声が気になるけれど、さっきより仕事は数倍はかどりそうだ。
黙々とそり続ける。じょりじょり じょりじょり じょりじょり 
btkをつまんだり揉んだりしながら、きゅんさんは顔をのけぞらせて「アァ〜ん、アァ〜ん」などと鳴く。
恋人の事を考えながら揉んでるのかなあ・・・なんだか堪んないなあ、自分、ちょっと勃起してきちゃったし。
気をそらせるために、ずっと気になっていた事をきゅんさんに聞いてみた。このドサクサなら聞ける・・と思ったので。
「きゅんさんの恋人って、男ですか?女ですか?」きゅんさんはハァハァしながら「・・ひ・み・つ・・・」と答えた。
やっぱり教えてくれないか、と残念だけどまあいいや。「キミは?」と逆に聞かれたので本当は彼女なんて居ないけれど「女す」と答えた。
「彼女いるんだ・・いいね」と笑いながらきゅんさんはまたbtkいじりに没入していった。「きゅ〜ん、きゅ〜ん、きゅ〜ん」
右茂美が完了した。きゅんさんに手鏡を渡して見てもらうと、「うん、いい。じょうずじょうず」と褒めてくれた。
093120才茂美バイト大学生2018/05/27(日) 10:51:17.280
拘束の手を逆にして、左茂美にかかる。
きゅんさんの白い肌が赤み帯びてきているし、目もすごく色っぽくなって、なんだかたまらないなあ、と思う。
poがびんびんになってしまってこれは我慢大会だな、こういうのも賃金の内という事なんだな、と思う。

また、黙々と作業にかかる。じょり、じょり、じょり。少し手が震え始めて、剃る速度が遅くなっている。
きゅんさんが気がついて聞いてくれる。「君、大変なの?辛い?」
僕は間髪入れず「はいっ、自分辛いす、抜いてきていいすか?」と答える。
きゅんさんは「僕もちょっと辛くなってきた。ここで2人とも出そう」と言ってゴムが引き出しの中にある、と教えてくれた。
きゅんさんのpoにゴムをつけてあげて、僕も着けた。まずは僕が出さなきゃ始まらない。きゅんさんの自由になっている右手が僕の胸のあたりを触ってくれる。
女性でも珍しいくらいの細い綺麗な指・・なんか情感豊かな手指というか・・
なんとも優しい手で触れられながら、ごしごしごしごしと自分で摺り、あっという間に僕は発射した。
「可愛いね、捨てる前に見せて」ときゅんさんが言うので、僕は、ゴムをきゅんさんに見せると「いっぱい出たね、若い若い」と頭を撫でてくれた。

トイレから戻って、早速作業の続きにかかる。きゅんさんも自分のpo責めにかかる。
じょりじょり、じょりじょり、じょりじょり、じょりじょり もうきゅんさんの声を聞いても作業は遅れない。
じょりじょり じょりじょりじょり じょりじょりじょりじょり 完成だ。
「終わりましたっ!」と言って手鏡で見せると、見届けた後「うーーっ」と言ってきゅんさんも発射した。
失礼かなと思ったけれど「きゅんさんも可愛かったす」と言うと、うきゃきゃきゃっ・・と笑った。
後片付けしますよ、貴い液体だし。poもお拭きします、と言ったが「だめだめ」と言うので、先に拘束を解いた。
僕には触らせたくないんだろうな、そこまで踏み込んじゃいけないんだろうな、と思った。

きゅんさんは、「次は金沢だからね、忘れないで来いよ〜」と、急に兄貴口調になって言った。
忘れるわけ無いじゃないか・・と思った。
0939実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/28(月) 00:16:30.160
何でもいいだろう人も少ないし
エゴサでこんなとこ見ることは無いだろうけど
きゅんにしておいたほうが変なのもわかないし
0941実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/28(月) 01:39:44.170
このノリの文章は寒い
てかひじきのの時もSSで荒れて問題視されたからここでやるのもどうなんだとは思う
特にフルネームだとアンチの餌にもされやすい
本当は徹底的に潜ってやらないといけない案件
0943909.9312018/05/28(月) 03:24:25.570
>>935
実は初めに書き込むとき、こことBBA専と迷ったんです
進入禁止は保守してる人が居るようですが、BBA専は2年前から機能してない感じだし残res数も多い
貼ってあった画像が自分的にどストライクだったからこっち使わせてもらいましたが、
1000を目途にしてそれ以上まだ書きたいなと思ったら、BBA専使わせてもらうかななんて思ってたんです

ただBBA専もフルじゃ無いけど名前入ってるのがネ・・
単純に>>938で新スレ立てた方が良さそうだと思うので、950過ぎたら立ててみるかと思ってます
(もし難しかったらお願いするかも知れません その際はよろしくお願いします)
https://pbs.twimg.com/media/DYyA7VlVAAIpZCx.jpg

また、今回みたいに書き分けたくなったら様子も見つつBBA専と使いわけさせてもらうかも知れないです
(タイトルBBA専・・いいな・・大勢の醜いBBAにいたぶられるきゅんてのも、どMで結構自分のツボだと思ったw)

あと、乗っ取りのことですが、話を他の人が続けてもかまわないと自分的には思ってます
これは自分と違うなと思ったら、そこで枝分かれしても良いと思うし(平行世界・・知らない世界の人がいる)
0944実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/28(月) 03:37:27.280
>>941
ああ確かにそうかも
実名はともかくとして、「きゅん」でも現実世界とあまりにシンクロするとアウトなのかもですね
有名作家のでは色々ありましたね
本人を彷彿とさせるとかでアウトだったかな
こういう便所の落書でも、見る人少ないスレでも、公開情報である限り同じ事なんだろうな
ネットはどこでどう火が付くかわからないから、慎重にやろうと思います
0947実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/29(火) 20:49:06.680
>>931
きゅんが出て行って1週間経った。きゅんがここに滞在していたのとほぼ同じ期間の不在を、俺は経験したわけだ。想像した以上の地獄だった。自分はずいぶん弱ったような気がする。
きゅんは毎日電話をくれる。そして「好きだ、会いたい」と言う。電波を通すきゅんの声は別人のように聞こえることがある。疲れているのか?と聞くと「大丈夫。あなたは?」と聞き返す。俺も「大丈夫」と答える。

話をしている時は良いのだ。しかし夜中になると妄想が苦しく眠れなくなる。
俺は酒を呑んで寝付こうとする。きゅんはもう眠っているだろう1人で。・・本当に1人なんだろうな?・・きゅんは酒を呑まない。俺が寝酒を飲むように、眠るために誰でも良いから男に抱かれたいと思ったりはしないだろうか?

俺は不安を打ち消すために、俺を想って自慰をするきゅんの姿を思い浮かべる。きゅんは清潔なタオルケットを身体に掛けるだろう。そしてたぶん顔を左向きに傾けて目を閉じる筈だ。
タオルケットの下の左手は大きく円を描き胸を微かに擦ってゆく。右手を伸ばしpoに触れる。そして両脚を立てて開く。右手を袋からpoの方向に摺り上げ擦り下ろす。半開きの口から吐息を漏らし、顔を左右に動かしていやいやを始める。上唇がめくれる。
白いタオルケットは中に生き物が入っているかのようにもぞもぞと動く。身体の上下で違う動きをするので、2匹の小動物がきゅんの身体を嬲っているように見える。身体が小動物の攻撃に負け始める。きゅんはどんどん切ない気持ちになり、金魚のように口をぱくぱくさせる。
0948実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/29(火) 21:08:43.520
>>947
小動物を乗せたまま、タオルケットの中央部が浮き上がりグラインドし始める。何を想って擦っているんだ、きゅん?きゅんは俺を想って擦ってくれているか?俺の愛撫を思い出してくれているか?

・・ところが、俺は不吉なイメージに陥ってしまう。
タオルケットの下で上下動しているきゅんの身体の下に見知らぬ男が潜り込んでいて、そいつがきゅんを上下動させるのだ。
俺は呻きもがきながらイメージを断ち切り、きゅんの自慰を最初からやり直す。しかし何度やり直しても、きゅんは見知らぬ男に犯されてしまう。

今までの俺は嫉妬という感情になんと疎かったんだろうと思う。しかし今の俺はきゅんに関するあらゆるものに嫉妬している。
共演しているすべての男・女。きゅんのすべての関係者(会ったことの無い、自分の妄想の中の)。時には観客までも。

誰も気易く触るな、誰にも触られるな、腰を捻るな、脚を上げるな、腹を見せるな、のけぞった喉を見せたりするんじゃ無い・・。
0949実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/29(火) 22:13:11.930
焦燥感にかられ、俺はまたグラスに手を伸ばす。今度は、無数のゾンビのようなBBAたちがきゅんに群がり、体中を撫で回し、嬌声をあげながら衣装を剥いでゆく光景が浮かんでくる。
きゅんは指をちょっと動かすだけでBBAたちを熱狂させる。だからきゅんは餌に飢えた魚を釣堀で釣っているような気分かも知れない。しかしそうじゃ無い。
一斉に餌に食いついた大量のBBAたちは、逆に釣り人を水中に引きずり込んで溺れさせるのだ。
https://i.imgur.com/nlwEtk5.gif
http://i.imgur.com/p2yUwp0.jpg

大量の魚たちは、順番にきゅんの身体をついばむ。きゅんの血が水槽を赤く染める。きゅんの血に興奮した大量の魚たちは一斉にきゅんの身体に食いつく。
きゅんの身体の人気のある部位から先に食われ尽くされてゆく。
ぼろぼろに崩され味わい尽くされたきゅんの残骸はうち捨てられ、満腹になった魚たちはもうきゅんを思い出しもしない。
きゅんの残骸は水の底に沈んで朽ち果ててゆく。
https://www.youtube.com/watch?v=i0ytSR6ZkyQ
0950実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2018/05/30(水) 02:05:57.070
「何してるの」
タオルケットの中で動かしていた手を止め、声がする方に顔を向ける

(え、なんで、鍵閉めた…よな…?)

声の主が近づいてくる
「ドア叩いたんだよ?でも応答ないからドア開けてみたら開いたんだ
というかこのホテルオートじゃないから鍵閉めなきゃダメだよ」
そう言ってタオルケットに手をかけてきたのを見て、咄嗟に
「駄目っ!!!」
とタオルケットを握る手に力をこめる
そんな僕を少し笑って見下ろしながら「今日俺の近くで派手に転んでたろ?
氷もかなり削れてた
大丈夫かなって心配で来たんだよ
足見せて」
と、またタオルケットに手をかけてきた
それをふわりと避けて右足首だけをタオルケットから出して見せる
「ほら、大丈夫だよ」
「…うーん…まぁ腫れてはいないか」
そう言って触って確認する手の動きに少し反応してしまった
「ごめん、痛かった?」
いや、全然と首を振ったぼくの顔を見ながら、足首をさすっていた手を膝の方に移動させてくる
「え…なに…」
と言ったぼくの目から視線を外さず
「何してたのかなと思って」
と言って膝より更に上まで手を動かしくる
上に逃げようとようとするぼくの動きより早く、あっという間に足の付け根に手が到達してしまった
「足首よりこっちの方が大変なことになってるね」
0951947-949(1号)2018/05/30(水) 03:38:29.780
>>950 おおっ!ほかで遊んで帰ってきたら、平行世界えろ初登場!(2号さん)

自分(1号)はどうしても上から攻める癖があるので、下から攻めていく>>950 の技がココチヨイ
決め技のパターン、そんなに無い1号ですw
一人プレイが続くと、どうしても攻めがワンパターン化してゆくのが難。
やはりたまには人にしてもらわないと一人プレイの質も低下するんでw

自分はたぶんしばらく妄想エロで続ける予定なので、>>950のリレー化はないと思いますが、
そのうち部分的にいただくかも知れないですw
平行「僕」はどんな腫れ方するのか・・太くて短いのか、黒か黄か白か・・みたひ!
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。

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