マッキーちゃんと准将とイッシー

時空の裂け目に迷い込んだマッキーちゃんが准将とイッシーに出会うわいの頭おかしい妄想注意やで



准将とイッシーの前に突然金髪美女が現れるのや
普段は女に目を奪われたりせん准将もほう‥って感心するくらいの美しさやで
イッシーも思わず見惚れたけどなんか既視感ありありやねんな
美女はこちらに近づいて翠色の目で二人の姿をまじまじ見てから
「石動と‥金髪の貴様は私か?」って言うからイッシーびっくりして対峙する男女を見比べたらなるほど准将と美女は双子みたいにそっくりや
「うむ‥どうやらあちら側の世界から来た私のようだなお嬢さん」と准将はいたく冷静やで
准将な美女のマッキーちゃんはまあ元いた世界に帰る方法はおいおい探すとして‥と完璧で肉感的なボディをイッシーに向けて以下こんな会話が続くのや

マ「ふうん‥石動はこちら側ではえらくいい男だな、どうだ私と寝てみないか?」
石「……っ!!?」
准「お嬢さん私の許可なく石動に性的な誘いをするのはやめていただきたい」
石「…‥」
マ「貴様の許可がいるという事は二人は既に寝てる仲なのか?」
石「違っ、、!」
准「まだ寝てはいないがいずれ石動の童貞は私が頂く」
石「ちょっ、、私は童貞ではっ、、」
マ「女がほっておかないだろうに、、初めてなら男より女の私の方がいいぞ石動」
准「お嬢さん自慢ではないが私は幼少時から百戦錬磨だ!石動をひいひい言わせる自信に満ち溢れている」
マ「それは私もだ!」
准将とマッキーちゃんはお互いに美しい顔を突き合わせバチバチ火花散ってるねん