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家臣「しかし相変わらず挿入は苦手のようでお気の毒ではあるな、、我々でなんとかしようではないか!」とイクオに直談判に行った家臣らは自らイクオ棒を教育するため後ろを差し出すのであった…みたいなイクオ部下になってしもうたで