ミカオル

以前はミカが右手でえらいやばい指さばきでぬっこぬっこ手万しとったんやけど
ミカが右手使えんなってからはオルガが自分でほぐしたり自主的に動こうって決めて
事前に穴をとろけさせてからミカとやるようにしたらミカがちょっと不服そうやねん
「俺のいないところでオルガだけでやるんじゃなくてほぐすところから全部見たい」って言うねんな
それで応えてやるんやけどオルガはミカの目の前でオナるみたいに自分で穴に指入れるんも恥ずかしいし
ミカの熱い視線にどきどきしながら一見必死に余裕保ってぬちゅぬちゅするねん
ええところに当たったら奥歯噛んでびくっとして動き止めるねんけどふとしたときに鋭い嬌声上げてまう
突然にミカが左手の指をオルガの指と一緒に穴に入れてきたんやな
すごいぎらぎらしとる目のまま利き手やないと思えんほどの手つきでミカが左手万してオルガはとろとろやねん
でも騎上位に持ち込んで腰振るんやけど身体は堕ちてるのに意地張った笑みや快楽に耐えながらの動きがいやらしくて
辛抱たまらんなったミカが下から腹筋の力とかでえらい突き上げてくるからしまいにはロデオみたいになってるねん
でもミカにも気持ちよくなってほしいからトロ顔で必死に尻をミカのちんこにぐいぐい押し付けるねんな
終わったら二人とも慣れないことしてくたくたやから左手万を極めるまではの名目で玩具プレイにハマるようになるんや