ゆきや飯ならではの、ブルーが鮮やかなカバー写真が選ばれたって、
ちょっとしたアドバイスのつもりで姉にブルーの器を使うことをオススメしたものの、我が物顔でブルーの器を使う良さや理由を雑誌コラムで語られるのは気分良くなかったんじゃないかな
姉、ブルーの器使うのがワタシらしさと言わんばかりの書き方するときあるよね
しかし、おもてなしの心も料理のクオリティーも華やかさも雲泥の差だよ