前スレより

「え、円堂監督の前でアソコ見せるだなんて…」
狩屋は恥ずかしそうにしつつも、タオルと手を離し、円堂の前に性器を晒す
「おっ、ちょっとだけど毛も生えてるし少しだけ剥けてるな!」
にっかりと笑いながら言ってくる円堂に、狩屋は顔を赤くしながらそっと後ろを向く
「も、もういいですよね!シャワー浴びちゃいましょ!」
そしてバルブに手を回そうとするが、それと同時に背後からぬっと円堂の手が延びてくる
「ひゃ!ちょ、ちょっと監督?!」
「へへー、狩屋はさ、もうシコったりしてるのか?割と良いチンチンしてるし、天馬達とそういう話もするだろ?」
「いっ、いや!しますけど!何で円堂監督に!」
抵抗しようとするものの、円堂の腕は素早く狩屋の性器と乳首をつまみ、驚くような指さばきで刺激を与えてくる
「や、やめ…そ…そんなにされたらぁ…!」
「うんうん、男なんだから感じたら勃起しちゃうよな!狩屋の勃起ちんちん、立派だぞ!」
「い、言わないでくださいぃ!」
何とか円堂の腕を振り払うものの、シャワー個室で逃げ場はなく、狩屋は性器を勃起させたまま
壁際で円堂と向かい合う状態になっていた
よく見てみると円堂の性器もビンビンに勃ち上がっているではないか
「へへー、観念しろよ狩屋」
なにかスイッチが入ったのか、この監督はヤる気満々であった