まさかと思いつつ自分を寝取った彼女に目を向けると
彼女は俺の考えを察したのか小悪魔のような微笑みをしてみせた
「実はさー、もうこれと遊ぶのも飽きちゃってさー
よかったら皆でこれと遊んであげてよ」
A「えー?いいんですかー?」とわざとらしく聞いてきた
「いいのいいの
なんてったってすーぐ、彼女さん捨てちゃったもんね?」
何も答えられなくて、ただ黙る事しか出来なかった
「じゃ、よろしくね〜」と
まるで友人に猫でも預けたかのような流れで
俺を置いたままガラリと扉を閉め去っていった
A「じゃ、せんぱい…あそんで・・・イイんですよね?」

とか言う、逆寝取られからの後輩責めされたかったわ
ちなみにここからAへとガチ惚れして
元カノの事をすっかり忘れさせられる展開が良い