>>81  
>「わかりました。守ります。僕のbtkは危険だから・・・僕の心と身体にあなただけの徴を刻んで下さい。僕の身体を秘密だらけにして下さい」

推奨BGM: お前のしるし a remark you made (weather report)
https://www.youtube.com/watch?v=boNCY0Ai44M

きゅんは続けた。
「僕のお願いも聞いて欲しい。僕もあなたに僕の徴を刻みたいんです」
きゅん、俺にはもうしっかり君の徴が刻まれているよ・・きゅんが去ってからの俺が証拠じゃないか、と俺は苦笑する。
「あなたの身体の弱みはどこなんだろう?btkをさわってもあなたはくすぐったいと笑ったり、もういいよとすぐ飽きてしまう」
「俺の弱みなんて簡単だろう。俺の身体のどこでも良い、きゅんの手がやさしくそっと触れれば。乱れるきゅんを少しでも見れば。それだけで俺のpoはすぐに勃起する・・わかってるだろうに?」
「そんなんなら僕だって勃起する。男にも女にも。poってほんとにいい加減だから。勃起も射精も何の証拠にもならない。」