>>254
「せっかく来たからイイコトしようぜ」
強引に牧の腰を引き寄せ抱き締める春田
「春田さん…硬いのがあたってます」
「当ててんだよ…」
全身の力が抜けていくのを感じながらも躰の中心が熱を帯びていく牧