身の程知らずの白湯があむが優しいからわいに気があると勘違いして絶対楽勝やわーと嘗めて告白したら丁寧にお断りされて
逆恨みでなんやあの金髪パン男って愚痴愚痴言うとるとこに眉とあって
金髪美形のなんでも出来るスーパーマンへの逆恨み愚痴で意気投合してお付き合い始める

完璧やな