もしまた牧が風邪ひいたら春田は迷わず牧の布団にもぐり込みちゅっちゅしそう
「人に移すと治るんだろ〜?俺にうつせよ」
熱っぽい牧のカラダを優しく抱きながら舐めたり噛んだり足の先まで愛してやりそう