バナナマン日村アンチをおもちゃにするスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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■日韓ワールドカップ開催
■住民基本台帳ネットワーク稼働
■UFJ銀行誕生
■小柴昌俊がノーベル物理学賞受賞
■田中耕一がノーベル化学賞受賞
16年前の流行ファッション
■ボヘミアンルック
■B系ストリートスタイル
■クロスのペンダント
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■タマちゃん
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■ハリー・ポッターシリーズ(J・K・ローリング)
■新・人間革命(11)(池田大作)
■常勝の法(大川隆法)
■老いてこそ人生(石原慎太郎) 街の反応は
「シンプルに日村さんがかわいそうだと思う」(20代大学生 女)
「16年も前のことだし」(20代大学生 男)
「当時の本人同士がいいのであったのなら」(20代大学生 女)
「今さら…報道を聞いても」(10代フリーター 男)
「『昔のことだからね』という感じで終わると思うんで」(20代美容師 女)
「休業や謹慎をする必要はないと思う」(20代大学生 女)
https://i.imgur.com/MLOt4At.jpg 次に1Dの愉快犯・便乗者であるが、これは“日頃は無関係な者がスキャンダラスな出来事を契機に、そのスキャンダルを更に盛り上げて大騒ぎしたいがためにアンチ行為を行う”パターンである。
そのポイントは、相手にされると一層行為の程度を上げるということであり、基本的にこのタイプの存在は常に承認欲求があるものの、肯定の形で承認されるような行為ができない。
日常は透明人間であるが、“何か問題を起こした者がいればそれを非難することで自分の存在を相手にマイナスの形で認めさせられ”、結果として承認欲求が満たされるという流れである。
要するに、日常における不満をアンチ行為で代替しようとしている存在であり、1Aや2ABとも繋がる存在であり、ネットの普及と共にこの型のアンチが目立つようになってきた。
こういう存在に対しては相手にしないことが基本的な対応であるとともに、その反応は気にしないというのが適切である。
相手を振り回すことで自己承認してほしい者を、まともに相手をする必要はない。
それらを認識してなお相手にするのであれば、とことん罵倒し徹底的に嘲笑の対象にすることである。
その際に泥沼化することは勿論覚悟の上で。 もう誰もが忘れかけているネタに、いつまでも延々と執着する理由付けとして、工作員の存在は必要なんだよ。
「自分は承認欲求を満たすための代替行為でアンチをやっているのではない、工作員がいるから戦っているのだ」と思い込むことでアイデンティティを保っている。
妄想が作り出した工作員という仮想敵に自らが生かされている、という実に危ういバランスなんだが。
「突付くと反応が面白いからおちょくって遊ぶおもちゃにされている」という現実を受け入れると、ギリギリのところで維持している自我が一気に崩壊してしまう。
アンチが工作員と戦うのはアンチ自身の精神的均衡を保つため、という本能的な自己防衛の側面が大きい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています