ダブルフェイスには敵わない 巻末フリト 8分半
絡みのあるCDでは寡黙な役が多いから今回は感情を出す役で楽しかった石谷くん
久々にクールな天然ボケ役をやる古川
ローな役で台本80Pやって声を張りたい古川が自分で「解き放たれた獣」言うとる
古川知らん人が聴いたら煩いやろうなっていうテンション
石谷くんが選んだお題 「学生時代についての思い出やどんな学生だったか」
古「話せることあるの君？」
石「ないｗ」
古「何で選んだんだい？」「俺は君から聴く学生時代の思い出はだいたいイキったやつかちょっと言っちゃいけないやつしかないよ」
石「イキってないっすよｗ」
石谷くんていじられキャラなんか？
古川の勢いに気圧されてるだけなんかな
そこからヤンキーに憧れた話になる
今日から俺はとかDrrr!!とか色んなヤンキーものがありますねって話
少し話が逸れたと思ったらまたイキった人の話戻る
石「学生時代そういった周りにイキった人たちが多かったところに行ってたので」
古「んーだから木刀で追い返したんでしょ？」
石「いやいやｗ追い返してない追い返してない」
ずっとこんなボケとツッコミ（石谷くんのは別にボケやないか）を繰り返しとる
楽し気やからええけどな
悪い男って学生時分には女の子にモテやすそうという流れから
石「大人になったらそうじゃないから」
古「大人になったらなんすかｗ大人になったら収入ですか？」
石「3高ですよ3高」
古「色々と安定とかを考え始める」
3高とか久々に聴いたわ
古「割かしワルでしょ？」
石「え？いやいや我々はそうじゃないすか」「安定してないｗ」
古「宮崎をいわした男」「石谷さん！石谷さんチーッス！」
石「いわしてないｗいわしてないっす」「皆さんのご想像にお任せします」
石谷くんに言わせといて「ちゃんと否定したほうがいいよ」と古川がアドバイス
このあとちょっと石谷くんが噛むんやがさらっと古川がツッコミ
なんや1個上の先輩に振り回される後輩みたいな石谷くんをいじり倒したい古川の構図ができあがっとった
書き起こしてみたやがそんなに面白くもない
古川と石谷くん好きな姐さんだけ聴いたらええんやないかな