塩むすび7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ダイスロール画面のスクショ貼ってくれれば判断できるでしょ
お手数だけど弁担当婆と拙僧担当婆もお願いします 荒らしがくるのを予期してあえて100ファンだす有能弁 「どうした、脱がねぇのか」
「ん、アッ、ら、らってぇ♡ン、そこ、さわる、からぁ……♡」
「そこ、って、このコリッコリになってるエロ乳首のことか？」
「……んにゃああぁ♡♡♡」
親指と人差し指でぎゅっと摘んで、オマケとばかりにくにゅくにゅ潰されて、目の前でパチパチ火花が飛ぶ。
ビクッビクッと腰が跳ねて、下着の中でとぷとぷ汁が漏れてしまうのをどうすることもできない。ひとやさんの匂いを存分に嗅ぎながら、乳首を捏ねられて何度もイッてしまう。
「ひっ♡とやしゃ、ア♡んや、や♡ちくび、やぁ♡」
「気にすんな。ほら、早く脱げ」
「〜〜〜〜っ♡ヒッ♡ヒッ♡むり♡むりぃ♡」
だめ♡だめ♡つめでかりかりってするの、だめぇ♡
ずぞぞぞって、背中を悪寒が駆け上がる。体を丸めようとすればますますひとやさんの股間に顔が密着して、強い雄の匂いに頭がくらくらする。
「ふ、ぅ♡や、ちくび、ゆぅひてぇ……♡っ、ひゃんっ♡」 ひとやさんのちんちんがひくって上下したのが見えたらもう堪らなくて、そろそろと顔を近づけて手を伸ばす。
「……は、あっ♡」
下からたふたふ持ち上げた袋の重みに、お腹の中がきゅうんと疼いた。
もう片方の手で竿を包んで凸凹した表面に指を這わせながら、ゴツゴツした裏筋を舌でなぞる。しょっぱい味がして、溢れてくる唾液と一緒にこくんと飲み込む。
「ん♡んっ♡」
唇で触れて、ちゅうって吸い付く。形を確かめながら、中を擦られる感覚を思い出して腰がそわそわと揺れてしまう。
真ん中の太いとこでいっぱいに広げられて、ボコボコの血管がずりずり引っかかって、そっから溶けちゃいそうなくらい気持ちいいやつ。
「……っ、あ、はん……っ♡あ、ふぅっ♡」
裏筋から舐め上げて先っぽに至ると、もう我慢出来ずにぱくっと口に含んだ。
カリのとこがおっきく張り出してて、口の中いっぱいになってしまう。舌の奥の方でじわ……と先走りが滲むのを感じてきゅうっと喉が窄まった。
「ふ♡んぅ、ふぅ♡ン、んッ♡」 【拙】
櫓の上にあんの太鼓かありゃ？
(太鼓目星します) 本物
拙 ◆Mh/HW8c4EM
弁 ◆TqjWXDoZcQ
14 ◆h44S5UnZ6c 先っぽに唇を擦りつけながら名前を呼ぶ。目だけでひとやさんを見つめたまま、腰がもうカクカク揺れて止まらない。
おへそのすこーしだけ下のとこ、ひとやさんのが全部ハマって先っぽがくるとこ、そこが切なくて仕方なくて、ぐっぐって何度も手で押してしまう。
かぷ、と軽くカリに歯を立てると、ひとやさんの喉仏がひくんと動いて唾を飲むのがわかった。
「んっ、ん……♡は、ァッ、っとや、さぁ……♡」
先っぽから漏れてくるカウパーに舌を伸ばしてれろれろ舐めていると、ひとやさんがぐっと肩を押してちんちんが離れて行ってしまった。
はふはふと肩で息をしながら見上げる目の端を、ひとやさんがすりすり指で撫でる。
「……ケツ向けろ」
あの声、で、言われて。
もう待ち切れない後ろが、ひくひくと戦慄くのがわかった。
ひゅっと飲んだ息を何故か細く細く吐きながら、言われた通りに背中をひとやさんの方に向ける。
ひやりとした床に手をつこうとして、ひとやさんがバスタオルを渡してくれた。
その上に手をついて、犬みたいに四つん這いになると上半身を落として腰だけを高く上げる。
ひた、と添えられた手がぎゅうっとお尻の肉を掴んで、ぐにぐにと乱暴に揉まれると縁が引っ張られてくぱくぱと開閉した。 >>660
いや失敗したからありがと
クリティカルすごい 661 14 ◆h44S5UnZ6c [sage] 2020/08/30(日) 13:58:50.02 0
うおおおお！！クリティカル！、
これ鳥外し忘れ？草 >>663
KPのなりきりは難しすぎてできないだろうから大丈夫！
ありがとう >>669
ん？拙僧がクリティカルだしたからうおおおお！！って言ったらだけだけど その和太鼓は夏祭りの盆踊りに使うものだと分かります。
そして、盆踊りは全ての最後にするものだとも察します。 【14】ひとやさん！くーこさん！自分も色々見てきたっすよー！ 【弁】14、ここにいろって言ったろ……
んで、なにを見てきたって？ 【14】っす！とりあえずトビラに書かれてる文字は読めたんで覚えてきたっす！
(書かれていたものをすべて言います) 【弁】
どうやら14が見てきた和歌が暗号になってるんだな 【14】そうっすね……ただ自分にはちんぷんかんぷんっす！あ、あと！トビラ開きそうっすよ！！ 【拙】
熊入り櫓の上の太鼓 ありゃ盆踊り用か？
祭りでもおっぱじめろってか^^ 【弁】おう、だからあんま大声出すなよ起きるから
とにかく熊が起きるより早くここから逃げようぜ >>696
【弁】
じゃあ開けてみるか
まずは西でいいか？ 【拙】
拙僧はこんな場所さっさと退散できりゃーそれで良い 西のふすま
卯の花の 咲きし長湯を 共にして 睦言ささやく 霜降りし夜 ふすまを開けるとあなた方は水気を感じることでしょう。
視界はぼやっとした白いもやに包まれます。
じきに気づきます。どうやらここは浴場のようであると。
広々とした空間の中に木造りの浴槽、壁にはなにやら絵が描いてあります。
端には水を避けるように籠（かご）がいくつか置いてあるようです。 暗号わかったんですが後で共有で大丈夫ですかね？
間に合わなくなります？ 【弁】風呂か…？なにか書いてあるな……
目星ふれますか？ 【弁】人がいるのか……？すぐそこに熊がいるんだぞ……？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
