塩むすび7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>725
富士山の上を鷹が茄子を咥えて飛んで行く様が描かれています。
初夢? >>733
衣服が畳まれて置いてあります。
子供サイズの和服、男物、女性物の洋服も。
七五三で着るようなものだとわかります。
もう一度目星どうぞ! >>729
【弁】一富士二鷹三茄子ってやつか?
おめでたい定番だな 籠の端に小さな祠のようなものがあることと、その前に緑色の団子が置かれていることに気づきます。
「小さな祠」・・・正式に作られたものではなく、簡素なものであるとわかります。ご神体などはなく、中は空。
最初にみた祠と同じものであることはわかるでしょう。緑色の団子が置いてあります。
クリティカル情報
それは端午の節句に食べる団子だと分かります。
そして、その団子はここにあるべきでないとも分かります。 【14】んーじゃあ自分はお風呂そのもの見てみるっす! 【拙】
食わねーよ^^#お供えモンだろ
風呂場に祀られてるとは妙だな
しかもこの団子今の時期のモンじゃねーな >>745
【弁】(腹壊しそうだがここから出られても街に出るまでどのくらいかかるかわからないしな…もらっていくか)
団子を持っていくことにします >>755
木造り(ヒノキ)のお風呂です。
湯面に桜の花びらが浮かんでいます。
湯面に触れると、目の前は真っ暗になり、下記のような場面が、あなたの脳裏に浮かびます。
あたりの景色が今までのものとがらりと変わりました。
浴槽は煤で汚れ、籠には薄汚れた作業着が乱暴にいくつも脱ぎ捨ててあります。
そこからは、つーんとくるような汗の臭いも感じられる。浴槽の奥には数人の黒い影。顔は見えないものの、あぁ・・・という心地よさそうな声が聞こえます。
浴槽からお湯があふれ、こぼれたお湯が自分の足のほうまで流れてきます。
足先があたたかな感覚に包まれたところで、あなたの意識と視界は戻ってきます。
SANチェック(1/1d2)です! 【14】……?……!い、今、何か世界線変わったっす……? 【弁】ちょっと気味悪いな…いやどこも気味悪いが…とりあえずここからは出るとするか 【14】え……?ひとやさんとくーこさんは見てないんすか……?!いま!なんか辺りが暗くなって汚れた作業着とお風呂に入る誰かいましたよね?!? >>781
【弁】なに言ってんだ…湯気でも見間違えたか?
まあとにかく出よう クリティカルのおまけ
お団子は他の場所でお供えされたがっています。 簡素なつくりをしている、民家の一室のようです。
布団が敷かれていて、どこか、線香の香りが漂っている気がします。
目につくものは、綺麗に整理されている本棚、窓際には花瓶、そして、部屋の隅には小さな祠があります。 【14】こんどは客室っぽいっすね……観光施設かなにかっすか? 【拙】
また祠あんのな つーかこれお前ここに来る前壊してたよな14
(祠見たいです) 【弁】こらっお前等…どう考えても他人の家だろうが…っ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています