塩むすび7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【拙】
つーか窓あんぞここから出れねーか
(窓に目星でいいですか成功)
https://i.imgur.com/WnSDC6A.jpg >>857
窓を開けると窓枠からはらりと長方形の紙が落ちてきます。
夏祭りでは、父さんの一番好きだった踊りをうまく踊れますように
と書かれています。 >>871
おー!
窓際には花瓶があり、青い紫陽花〔6月〕が生けてあります。(本があるので何月か分かります)
クリティカル
あと、先程の祠は御供物をするものであり、三色団子ではない団子を供えるものだと思い出します。 >>877
【弁】6月の花か…なんだかこの家季節感がねえなぁ…一年中のもんが置いてある
拙僧が三食団子をくすねた祠に先程の緑色の団子をかわりにお供えします >>878
ok
この部屋にはもう情報はなさそうです。 【拙】
やるなー弁^^
14きばれや^^バシバシ 扉を開けるとそこは、大きな部屋より更に薄暗い空間でした。
ごつごつとした岩肌、どこか重たいように感じる空気。目を凝らすと、古めかしい木箱、床に置いているズタ袋、ランプ、部屋の奥には小さな祠があることがわかります。 【弁】どうなってんだこの家
建築基準法守ってんのか? 【14】なんか不思議なチカラを秘めた岩かも……!? >>901
【弁】ちょっと失礼…地図とか鍵とか入ってねえかなぁ…
目星70成功です
https://i.imgur.com/fFl6S0g.png >>905
つるはし、槌、シャベルなどが木箱に入っている中に鈍く光るものを見つけます。
手に取ってみると折れて曲がった針であることに気づきます。〔2月〕針供養。 >>904
他の部屋と同じものです。
祠の前には真っ白な団子が置かれています。
月見団子。〔9月〕 【弁】おいくうこう、その白い団子とお前の三色団子取り替えろ 【拙】
団子コンプ^^
代わりに三色団子置きゃーいいのか? >>917
【弁】おう、二つも持ってったらバチあたるからな
片方おいてけ >>914
炭鉱場のような部屋だと気づきます。
また、これまでの光景も炭鉱に関わる幻覚と気が付きます。 【拙】
へーへー
(三色団子置いて月見団子持ってます) >>929
【弁】ど、どうした!?何がわかったんだ? 【14】たんこーっす!!たんこー!!!自分が見てたのはたんこーで働く人たちだったんっす!!! 【14】団子じゃないっす!たんこう!炭鉱の炭の炭鉱の鉱で炭鉱っす! 【弁】炭鉱?銀山とか銅山とかの?
あー、確かにそんな感じの部屋だ… >>933
汚れた袋が無造作に置いてあります。
その中には一冊の手帳のようなものが入っています。
中には日々の雑記が書いてありました。
何かがはらりと落ちたページにはこのようなことが書いてあります。
「もうすぐ祭りだ。この町で生き、死んでいった親父たちの魂を慰める意味でも夏祭りはいいもんだ。柄じゃあないが、俺も今年は参加してみるか。親父の魂も、もしかすると近くに来てるかもしれないしな。」
はらりと落ちたものはもみじでした。
押し花になっている。〔10月〕もみじ。 【弁】その炭鉱で働く人をお前が見かけたって…見かけたって…?? 【拙】
ほー炭鉱なんて見た事ねーな
いつの時代の話だ? 【14】はいっす!確かに見ました!お風呂にはいってました! 【拙】
とりあえずこのランプ持ってくか?
(ランプに目星で) >>941
【弁】この祭ってのがあの中央の櫓と太鼓につながるのか?
町なのかここは… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。