姉があの店に通ってた頃はまだよく姉のこと知らなくて、へーあのお店一人でも入りやすいんだ!いいなー寄ってみたいなー、とか思ってた。
今思えば、姉のドヤ顔で男のものも自分のものにして語る、いつもの手法に騙されていたわけです。
独身の憧れだと思ってたんだもん