ジャニーズタレント史上初の離婚会見を開いたTOKIOの山口達也。
会見では、離婚の原因を「すべて私にあります。自分のやりたいことばかりを優先し、未熟で身勝手でした」と語り、全面的に非を認めた。

紙ペラ1枚で離婚を発表する芸能人が多い中、取材陣の厳しい質問にも自分の言葉で答えた山口には「男を上げた」という声も上がっているが、本当に評価していいものなのか?
引っ掛かったのは夫婦の生活実態だ。

山口は結婚後も、仕事や自分の趣味を最優先に考えてきた。2004年に神奈川の鎌倉に居を構えたのも、サーフィンが好きで海に出掛けやすいから。
そのくせ、結婚後は多忙を理由に、週に2〜3回しか家に帰ることはなかったという。

山口は

「彼女に家事、すべて甘えてしまった。(2人の子どもが)大事な時にお父さんがいないというのは、ケンカもありましたし、想像以上に彼女の負担だったと思います」

と正直に話したが、8年もの結婚期間中、週に2〜3回しか家に帰らないのは、異常としか言いようがない。
同時に気になるのは、帰らない間にどこで何をやっていたのか、だ。

「実は、港区某所に別宅を持っているんです。そこはTOKIOの仕事現場からも近く、ファンの間でも広く知られた話。
夜遊び好きの彼が別宅で“寝るだけの生活”をしていたとは、とても考えられません。ヤリたい放題やっていたのでしょう」
(事情を知る関係者)

会見での紳士な姿を見てダマされる人も多いが、山口の発言をひとつひとつ咀嚼してみれば、なかなかゲスであることがわかるはずだ。

以下ソース
http://www.cyzo.com/2016/08/post_29182_entry.html

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