http://www.zakzak.co.jp/love/images/20170213/lov1702130830001-p1.jpg
「パブロン滋養内服液」

熱は38度。全身がダルく、ひどい寒気に襲われる。
久しぶりに風邪をひいてしまったようだ。

胃腸が弱い記者は解熱剤などの薬が苦手。
仕方ないので、気休めにコンビニで「パブロン滋養内服液」を買い、一気飲みしてみた。

すると、なぜか勃起。
居ても立ってもいられなくなり、風邪だというのにAV鑑賞、そして発射である。
体調はさらに悪化したが、予想外の勃ちに驚いた。

それにしても、パブロンで勃起するとはいかに?
本欄アドバイザーの漢方医Y氏はいう。

「含有成分を見ると、精力増強効果が期待できるタウリンをはじめ、ショウガエキス、ケイヒ、シャクヤク、タイソウ、カンゾウといった滋養強壮効果のある漢方系生薬がバランスよく配合されていますから、下半身に“効く”のも当然といえます」

なかでも注目すべき成分がケイヒ(桂皮)。

「いわゆるシナモンのことですが、最近、毛細血管の修復・維持に効果が期待できることがわかっています。
勃起とは陰茎の海綿体に血液が大量に流れ込んで起こる現象ですから、毛細血管を健康に保つことが何より重要となります」

風邪対策で飲んだパブロン内服液がはからずも下半身を直撃。
棚からぼた餅とは、まさにこのことか。
85点。

以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/love/news/20170213/lov1702130830001-n1.htm

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