http://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/14140037/sireabee20170214hadakaseikatu1.jpg

しらべぇの調査では、家でずっとパジャマの人は全体の36.1%もいると判明した。
ならば、家で全裸で過ごす人も多いのではないだろうか。

しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,400名を対象に「家では裸で生活することがある」か、裸族の傾向もあわせて調査を実施した。
調査の結果、全体の12.1%が裸で生活することがあるとわかった。
男女別では13.5%、女性10.6%と差は少ない。

http://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/14155510/sireabee20170214hadakaseikatu2.jpg

年代別で集計すると男性は年代によってばらつきがあるが、女性は20代で2割近く、年代と反比例して下がっていく傾向。
若いほど「裸で生活をすることがある」割合が高くなる。

さらに特徴別で見てみると

http://img.sirabee.com/wp/wp-content/uploads/2017/02/14164020/sireabee20170214hadakaseikatu4.jpg

自分が高学歴だと思っている人の4人に1人は裸族である。
研究や学業に励んだ結果として、裸で生活することを選ぶのだろうか。

また、「験担ぎやジンクスには効果がある」と回答した人で裸の生活経験者は25%台。
効果がないと答えた人と19ポイントも差が現れた。
運気が上がるので服を着ない生活を選んでいる人も、なかにはいるのだろう。

ただ、裸の生活に慣れている人が結婚でだれかと共同生活を始める場合、裸族は服を着るのか、そのままでいるのか、選択を迫られるはずだ。

「結婚前に同棲すべきだ」と回答した人には、裸生活経験者の割合が高い。
裸族は続けたいけれど、認めてもらえるか不安な心情が表れている。

なお、独身男女の裸族率は13%。
少数派であることをしっかりと自覚したほうがいいかもしれない…。

ちなみにしらべぇの記事によると、夜中に目を覚ましやすく、就寝時には体温が下がって体が冷え過ぎてしまうため、全裸で寝ることをオススメしていない。
健康のためには寝る前に麻・綿・シルクなどのパジャマを身につけるのがよいだろう。

以下ソース
http://sirabee.com/2017/02/15/20161068197/

★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/