身に備わった性的嗜好が原因であるゆえ、犯人の反省を促すことも再犯を防ぐことも共に難しいと言われる性犯罪。
性犯罪者の情報登録や保護観察では生ぬるい、投獄しても出所すれば再犯の危険があるとして、被害者らは「もっと根本的な解決が必要」と声をあげる。
そんななか、人々が非常に原始的な裁き方で犯人を罰した例を『pulse.ng』が伝えた。

事件は今週、ナイジェリア西部のナイジャ州で起きた。
10代の少女を強姦していた現場で取り押さえられた1人の男。
しかしこれまでも村の少女や成人女性を次々と強姦していたことがわかり、怒り心頭に発した村の若者たちは一斉に男を襲撃。
そのズボンを下ろすとペニスをあっという間に切り落としたのだ。

男のペニスはその後、透明なビニール袋に入れられて村人たちの晒しものとなっている。
警察は未成年者性的暴行、傷害の2つの事件に関して捜査を行っているが、男を襲った村人たちの「二度と同じことができない体にしてやる」という意図を理解しているのか、ペニスを切断した者が逮捕されたという情報は今のところないようだ。

体が反省しない限り何度でも性犯罪は繰り返されてしまう…
そう大きな話題となったのが米テネシー州のウィリー・ジェームズ・ブラッドリーという55歳の男。
性犯罪により2015年に懲役5年の実刑判決を受けて投獄されるも、保護観察を条件にあっという間に出所、すぐまた強姦事件を起こして昨年8月に逮捕された。
足首に「GPS追跡装置」を装着していながらどうしても性衝動を抑えることができなかったと考えられている。

以下ソース
http://japan.techinsight.jp/2017/03/yokote201703151341.html

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