ダレノガレ明美、話を盛られて…

ダレノガレは、「癖アリの嫌いな女」の話題で、「話を盛る女」をあげ、実際にあったというエピソードを披露。隣りに座っていた菊地とは仲が良いが、菊地が痩せた時期に「亜美可愛くなったよね」と菊地不在のときに女友だちの間で話題になったという。そして「なんか目の幅が変わったよね、あいつ(整形)やったな?検証してみよう」と話は発展したそうだが、後日その場にいた1人が「ダレちゃんが亜美のこと『整形してた』って言ってたよ」と話を盛って菊地に伝えたといい、ダレノガレは「仲を悪くさせようとする」とクレーム。菊地も当時を思い返し、「ここ(ダレノガレと菊地)が繋がってたから良かったんですけど繋がってなかったら怖くないですか?」と、スタジオ陣に共感を求めた。

さらに、ダレノガレは「ファッションショーの裏側すごい怖い」と暴露し、年に数回しか会わないモデル仲間も多いため噂で誤解を呼ぶことも多いと解説。「会ったこともない子にすっごい睨まれたり…」と明かし、共演者を驚かせた。

ダレノガレ明美、SNSでの心がけ

なお、「女が嫌いなSNSの女」カテゴリでは、街頭インタビューより「彼氏と仲直りしたことを報告する女」「ポエムをリツイートしまくる女」「集合写真で顔を隠す女」「面倒くさいハッシュタグをつける女」などが“嫌いな女”としてあげられ、ダレノガレや菊地は共感を示すつつも「たまにやっちゃうのあるな…あれこれ私やってるな」と告白。

また、僻みソングで話題のシンガーソングライター、関取が「プロフィールの肩書きが多い女」と「モデル/DJ/写真家…」など肩書きが羅列する女が嫌いだと訴えた場面では、ダレノガレは自身の肩書きは最小限にとどめていると心がけを明かし、「ちょっとでも書くと怒られちゃう。ドラマ出て怒られたんです」と“炎上キャラクター”ゆえの苦労エピソードを披露し、笑いを誘っていた。(modelpress編集部)

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