0001スタス ★
2017/04/15(土) 14:40:09.73ID:CAP_USER今回はこんなお悩みにお答えしたいと思います。
1：それのなにがいけないの？
女友だちとばかり遊ぶ彼に嫉妬する彼女……その傍らで「女友だちと遊ぶことの、なにがいけないの？ なぜ嫉妬するの？」と思っている彼氏さんもいます。
つまり彼の脳内は「彼女は彼女、女友だちは女友だち」という感じで、「それはそれ、これはこれ」という思考になっているんですよね。だから彼女が嫉妬しちゃうと、「おれにとっての軸ともいえる彼女の座が揺らぐ」ことになって、うまくいくものも、うまくいかなくなるわけです。
つまり彼が「女と遊ぶ」という事実だけを見て嫉妬するのは、早計である、ということです。
男友だちとばかり遊ぶ彼女に嫉妬する彼氏だっているので、いちがいには言えないですが、男子って、異性関係すべてを恋愛という軸で見ていないこともあるんです。
2：遊びたい時期なんですよね
遊びって、時期があります。つまり遊びたい時期って、誰の人生においてもある、ということ。
男子が遊びたい時期とは、たとえば、仕事がうまくいっていて、それなりの収入に恵まれているときだったりします。そういう時期の男子って、勢いがあるので、自然と女子が寄ってきます。
男子にとって、女子が向こうから（いわば勝手に）やってくる時期って、ホントに貴重な時期です。そういう時期って、誰の人生においても、そう多くは巡ってこないのです。
そう多くは巡ってこないというのを、男子は勘でわかっています。
だから、遊びたい時期に遊ぶわけです。ある種の女子が、若いときに、狂ったようにオールして遊ぶようなものです。
でも、大丈夫です。30歳になっても40歳になっても、狂ったようにオールして遊ぶ女子がきわめて少ないように、遊びたい時期が過ぎた男子は、おとなしくあなたのもとに帰ってきます。
3：同性と一緒にいると疲れるんです
女子の中に「同性と一緒にいるより、男子と一緒にいたほうが気楽だし、楽しい」と言う人がいるように、男子の中にも同じような人がいます。
男どうしでいると、必ず仕事の話になります。あるいは誰が成功してお金を持ったのか、誰がはやく出世したのか、という「序列」の話になります。
男性ホルモンが強い男子は、そういう序列争いを、おそらくはなんとも思っていないでしょう。マウンティング女子ならぬ、マウンティング男子を地で生きることでしょう。
でも、中性的というか、多少、女心に理解を示すことができる男子は、「それでは疲れる」わけです。
そもそも生きることって、自分との勝負なわけで、他人と競争するものではないのです。そういうのって、女子は理解していますよね？
女子とマウンティングすることなく、平和な時間を過ごしたい、それも彼女とではなく、利害関係の少ない友だち女子とそうしたい、だから彼女とではなく女友だちと遊ぶ。
こういう男子もいます。
続きはソースで
https://aikatu.jp/archives/246040/3