結婚して夫婦になると、女性は苗字が変わり、家事をよくするようになり、独身時代と生活が変わったな〜と実感する方、少なくないですよね。
一方の男性はというと、じつはあまり生活スタイルが変わらず、むしろ、洗濯、掃除、食事の用意などをする機会が減り、逆に気持ちに余裕ができた……なんて方もいるかもしれません。

そこで、結婚した夫に「自分はもう独身じゃないんだ、既婚者と思うのはどんな時?」という質問をアンケートで聞いてみることに。
それは意外や意外……そうだったの?という結果になりました。

それでは、上位5位から順番に見ていきましょう!

第5位:「女性に対して積極的にならなくなったこと」(5.6%)

独身時代は可愛い子に目がいってしまい……という旦那様も、結婚して妻が一番!という証拠なのでしょうか?
「女性に対して積極的にならなくなったこと」が第5位にランクインしました。

メディアでは、え?あの人も?という位、ひんぱんに“ゲス不倫”が報道され、うちの主人は大丈夫かな?と不安に思う奥様方もいるかもしれませんが、ちょっとホッとする回答が得られてよかったですよね。
素直に嬉しい回答かもしれません。

第4位:「愛妻弁当があること」(5.8%)

結婚して妻ができると、やっぱり奥さんの手料理が嬉しいという方いると思います。
外食や市販のお弁当ばかりでは健康管理にも問題が出てきそうなので、お昼は「愛妻弁当」がとても助かるし、嬉しいことにお昼代の節約にもつながりますよね。
妻としても、野菜不足にも一役買いそうで、毎日食べてもらえるのはいろんな意味でありがたいはず。

また、「愛妻弁当」が直接浮気防止になるとは言い切れないかもしれませんが、毎日食べている人のイメージとして、“浮気に結びつきにくい”、“奥さんを大切にしている”という印象を持つ方も少なくなさそうですよね。
作る側も毎日のことで大変とは思いますが、家庭円満のためにも続けたいところです。

第3位:「お金が自由にならないこと」(7.6%)

第3位には、現実的な「お金の事」がランクイン!
たしかに結婚をすると家計は妻が管理し、自分はお小遣い制という方もいますよね。そうなると、「お金が自由にならない……」と感じるのかもしれません。

独身時代は、入ってきた給料を全額自分でコントロールし、預貯金ができなくても、赤字になっても文句はいわれなかった……という方も多いと思いますが、結婚して家庭ができ、子どもが産まれ……となると、出て行くものも多くなり、なかなか家計が独身時代のようにならないのは、ある程度は仕方がないのかもしれませんね。

第2位:「帰宅したら、妻や子どもがいるとき」(22.8%)

仕事を終えて帰宅した時に、「妻と子どもが待っている部屋に帰ったとき」が、自分が既婚者と感じる人が多いことがわかりました!

独身時代は、灯りのついていない寂しい部屋に帰っていた人も多いでしょうから、結婚後は「おかえり〜」といってくれる人がいて、温かい食事が用意されているというのが、独身と既婚の大きな違いかもしれませんね。

第2位はほのぼの系の回答となりましたが、では、第1位は?

続く

以下ソース
http://bizlady.jp/archives/187078

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