敗戦国のトラウマか島国根性なのか、はたまた黒髪の黄色人種というコンプレックスからなのか、ニッポン男児は金髪の白人女性にめっぽう弱い。そして、大好きだ。
金髪白人女性と“一発ヤりたい”と思っている男性は少なくない。
しかし現実は、理想妄想や洋ピンとは大きな隔たりがある。
ガイジン風俗を代表して、金髪デリヘルの現状をお伝えしましょう。

筆者が若い頃は、「カラダは売っても心は売らない」と、“キス”はしない風俗嬢が多かった。
しかし今は、キスもすればベラも噛むと、時代は変わりました。
そんな時でも、ガイジン風俗嬢はキスNGの女のコが少なくありません。
挨拶でチュッチュしているのに、おカネを払うお客様とはチューはできないらしい。
それなのに、“本番はカネ次第”と、まったく理解不能です。

大塚で呼んだポーランド人のアニー(仮名)もそんなデリヘル嬢でした。
のっけから筆者を常連客か誰かとカン違いしたようで、

「ハーイ! コンバンワ、元気ィ!?」

とハイテンションなんですが、直後の気まずそうな表情で確信しました(笑)。
ショートヘアーを金髪に染め、小柄でちょいポチャ、オッパイは改造済みと、洋ピン女優とはケタ違いのロースペです。
でも驚いたことに、シャワーを終えると、アニーはバスタオルで筆者の身体を拭いてくれるではないですか。
いまどきの日本人デリ嬢は、まずしてくれないですよ。

大きな期待を胸にベッドに入ると、いきなりゴムをかぶせ、チョチョっとご挨拶程度のフェラをしたかと思ったら、こう聞いてくるのでした。

「ドウスル? 口デイイ?」
「てことは、本番もいいの?」
「ンン〜、デモオ金カカルヨ。イチマンゴセンエン」
「…」

言い出し値は、「イチマンエン」から「イチゴー」に急騰しています。
こんなところにもアベノミクス(もはや死語)による円安が影響しているようです。
筆者は、わざと財布の中身を確認し、

「これしかないや」

と1万円札を見せると、それでOKになってしまうのもガイジン風俗なのでした。

でも、ですよ。まだベッドに入ってから、5分ほどしか経っていないわけです。
それで円盤の交渉ってのは、雰囲気もへったくれもあったもんじゃない。
ニッポン親父にとっては、「なんだかな〜」と思わざるを得ないのでした。

おマタはパイパンに近く、小さな逆三角形のヘアーがある程度。
アニーは交渉が成立するや、指入れやクンニのチャンスも与えてくれず、筆者の腰を跨ぐと、驚愕の行動にでたのです。

カ〜〜ッ、ペッッ!!

手にツバだかタンだかを吐き付け、それをマ●コになすりつけ、騎乗位で挿入してくるんです。
驚きでしょ。店はローションくらい持たせるべきです。

そして、いよいよアッタマキタのはそのあとでした。
半パイパンのゆるマンとパコパコしていると、彼女の“ツバ”も乾いてしまい、今度は筆者が自分のツバを付けようとしたんです。
ところが、

「NO! NONONONO,NO〜〜〜w!!」

途端に飛び退けて拒否するんです!

「オイラのツバってそんなに汚いの?」

今でも完全にトラウマとなっています…。

続く

以下ソース
http://www.menscyzo.com/2017/04/post_13901.html

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