セーラー服を着たコスプレ女性が獣姦プレイを配信するなど、中国における過激な生動画配信は本サイトでも何度かお伝えしてきた。

だが、当局の規制強化にもかかわらず、一向に収まる気配がない。
むしろ過激さを増しているようで、とうとう当局が重い腰を上げた。

「南都原創」(5月9日付)によると、過激な内容の動画を生配信したとして、計12人の女性が逮捕されたという。

当局が動いた理由は、うち1人の過激なプレイにある。
彼女は自慰行為をしている様子を生配信していたのだが、ただのオナニーではなかった。

動画を見てみると、まず登場するのは、ニョロニョロと動くタウナギ。
全裸の彼女は、体長50センチほどもあるこのタウナギを器用に捕まえ、コンドームをかぶせたかと思うと、おもむろに女性器に挿入!
彼女の表情はうかがい知れないが、相当な膣圧だったようで、タウナギは行為後に“昇天”してしまったという。

逮捕の一報を受け、中国ネット民からは

「エロよりも、まずは自分たちを取り締まれ。中国で最も腐敗しているのは、役人の犬どもだ」
「役人は愛人を囲って隠し子だっているのに、庶民はエロ動画を見ながらオナニーすることさえ許されないのか」

などと批判コメントが殺到。
過激配信の取り締まり強化に、強い不満が噴出しているようだ。

それにしても、昨年あれほど社会問題化しながら、なぜこうしたエロ動画配信は後を絶たないのだろうか?
中国のネット配信運営会社のある幹部は「エロがなければ生き残っていけない」と苦悩を明かす。


以下ソース
http://www.cyzo.com/2017/05/post_32691_entry.html

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