8月の月間打率は驚異の3割8分9厘、31日には投手としても先発登板し、4月の左太腿負傷による長期離脱から“二刀流”での復活を果たした大谷翔平(23)。
ヤンキースのキャッシュマンGMが視察に訪れるなど、世界中から熱視線を浴びているが、そんな中、日本の記者たちの間に“仰天情報”が駆け巡った。
なんと「大谷がソープランド通いをしている」というのだ。

「埼玉県の大宮にある『W』というソープランドの待合室に大谷のサインが飾られているそうなんです。
『人目を忍んで通っているのでは?』『断わりきれずサインしたのか』と話題になったのです」
(スポーツ紙記者)

これは現地で確認するほかない。
本誌記者が『W』に潜入して待合室を見渡せどサインは……ない。仕方なく店員に聞くと、平然とこう答えた。

「数日前までは飾ってましたよ。大谷選手本人が書いてくれたもので間違いありません」

ではなぜ外してしまったのか。

「事情があって撤去したんです。
もとはオーナーが大谷選手の大ファンで知人から譲り受けたもの。大谷選手が店に来たことがあるわけではないんです」
(同前)

店員はお茶を濁すが、こんな「事情」だった。

「サインのことを伝え聞いた球団関係者が外すように掛け合ったそうなんです」(別のスポーツ紙記者)

日本ハム広報担当は、本誌の取材を受けて店側に確認したとした上で、

「誤解を招くような掲出は止めていただきたいと求め、以後も同様のことがないよう注意を促した」

という。

大谷には寝耳に水のメーワクな出来事だったわけだが、風俗店にまでサインが飾られるとは、“有名税”も規格外だった。

以下ソース
http://www.news-postseven.com/archives/20170904_609540.html

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