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今回ご登場いただくのは今年8月にデビューし、「デビュー作からいきなり過激!」と評判の結(ゆい)まきなクンだ。
かわいらしいルックスからは想像もできない破天荒な大型新人のインタビューをお楽しみください。

―AVデビューのきっかけ

「私、AVも“プレー”の一つだと思うんですよ。野外セックスとか3Pとか、だいたいのことはやってしまったし、もっと刺激的な経験をしてみたいと思って、この世界に飛び込みました!」

―いつからHなことに興味が

「6歳くらいからパソコンでオンラインゲームしたり、インターネットに夢中だったんです。そこでHなものを目にすることもあったんですが、小学校高学年のときに親戚のオタクっぽいお兄ちゃんからエロゲーをもらったことが大きいかも。アブノーマルなゲームのせいで、私の性癖がおかしくなりました(笑い)」

―初オナニー

「小4のとき。ボールペンの丸い部分を何となくクリに当ててみたら『何か気持ちいい』と思って、自然とするようになりました。それから小学校のトイレで休み時間にササッとオナニーしてました。さすがに友達にも言えませんでしたけど…。最近は暇があればする感じで週に3〜4回、ローターを使ってしてます」

―初体験は

「小6のときからめちゃくちゃヤリたかったんだけど、中学を卒業した春休みだったので遅いほうだと思います。私の中ではささげるという感覚がなくて、とにかく早くヤリたかった(笑い)。相手は20代のバンドマン。それなりに気持ち良かったけど、思っていたほど面白くなかったです。特にクンニに期待してたんだけど、『これならオナニーのほうが良くない!?』って思っちゃいました」

―好みのタイプ

「私、年上としかヤリたくないんですよ。最低でも10歳以上で、40代までは全然OK。包容力があって面白くて、遊び尽くしているエロい人が好きです。あと性感帯の背中をアダム式のタッチで攻めてほしいから、やっぱり年上好きなんですよ」

―童貞はNG

「うーん、35歳以上の童貞の方なら面白そうかも。20代前半の男性なら童貞も珍しくないじゃないですか。若い男って、すぐにヤッたことを自慢するから嫌いです。あとクンニしない人も絶対ムリ。クンニしてくれなかったらフェラもしないし、ハメさせもしません。『シコって帰れ!』って言っちゃいます」

―AVに出演してみての感想

「私が求めていたものがありました!男優さんのチ●ポは大きいし、テクニックもすごくてピストンも激しい。精液の量も『こんなに出せるの!?』って思うほどで、普段何して鍛えてるのか気になっちゃいましたよ。それから、撮影だと大胆に潮吹きできて気持ち良かったですね。私、手マンでもチンコでも吹けるんですけど、最近はチンコを見たら『騎乗位でこう動けば潮吹きスポットに当てられる』と分かるようになりました」

―デビュー作からレズや4Pと過激な内容だ

「実は16歳のときに2つ上のコとレズをやったことがあったので、そんなに抵抗はありませんでした。ただ、やっぱりプロはすごいというか、共演した女優さんがめっちゃエロくて気持ち良かったです。2作目の連続ぶっかけも、汚されている感じに興奮しました」

―今後やりたいこと

「せっかくAV女優になれたから、非現実的なシチュエーションの作品をどんどんやってみたい。男の人の夢をかなえる女優になりたいです!」

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/2442745/

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