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かつての中国には「纏足(てんそく)」という奇妙な風習があった。
幼女の足指を足裏に折り込むように布で固く縛り、わざと小さい靴を履かせて足の成長を止めるというもの。
こうしてつくった小さな足が美人の象徴とされたのだ。

だが、纏足がもてはやされた真の理由は、纏足が男の性的快楽を満足させるものだったからである。
纏足では歩行も不自由な姿が何ともエロチックであるし、小さい足で歩くと腰部や臀部の筋肉が鍛えられ、あちらの締まりもよくなると信じられていた。

さらに纏足はズバリ女性器にも見立てられ、男たちはその足をなめる、吸う、といった愛撫はもちろん、纏足の女性に両足裏でペニスをこすらせたり、両足裏を合わせた時の隙間にペニスを挿入したり楽しみ方は無限大だった。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/8010200/

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