ジュニアアイドルとしてデビューし、21歳の今でもグラビア界で活躍する西野小春ちゃんが、最新イメージ作品『ホントノコハル』（ウーノ）で攻めまくっている。
これまでのイメージ作品でも、可愛らしい顔に似つかわしくない過激な姿を見せてきた彼女。
今作も、販売サイトの説明文に「執拗な接写」「刺激的な演出」とあるように、かなりキワどい内容になっている。
まずは、小春ちゃんがウェイトレスに扮したアルバイトシーン。エプロンを身につけ、黒いミニスカートからスレンダーな美脚を伸ばす彼女は最高に可愛い。
そんな彼女に魔の手が伸びる。実は小春ちゃんは落ち込んでいて、そんな彼女の慰めようとして店長が迫ってくるのだ。
店長にスカートを持ち上げられ、下着をあらわにさせられる小春ちゃん。
そのままテーブルに手をつくように言われ、お尻を突き出す。制服も脱がされた小春ちゃんは、恥ずかしがりながら脚を広げM字開脚状態になるのだった。
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続いては、自ら身体中にクリームを塗ってマッサージするシーン。
肩からクリームを塗り始めた彼女は、下着の中にまで手を入れる。気持ちよさそうな顔で淫らな声をもらす姿は、まるでアレをしているよう。
接写も多く、ついつい見入ってしまうシーンになっている。
今度は冬服タイプのセーラー服を着た小春ちゃんが登場。最初は溌溂とした笑顔を弾けさせているが、ベッドの上に移動すると途端に色っぽい表情を浮かべる。
ゆっくりとお尻を突き出し、四つん這いポーズを決めるのだ。
黒ストッキング越しの美尻を見せつけてくる小春ちゃん。さらに、スカートとシャツを脱ぎ、ハレンチすぎる下着姿になる。
その上、ブラを外して手ブラ状態に。可愛らしい笑顔の美少女が素肌をあらわにしていく様子は必見だ。
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また、今作には小春ちゃんが「正義のヒーロー」に変身する場面も。そこで彼女は悪と戦うのだが、あっけなく負けて薄暗い牢に拘束されてしまう。
身動きが取れない状態で、悪者にイタズラされる彼女。水をかけられ身体をイジられ、最後には降伏の証としてM字開脚を求められる。
それに渋々応える彼女の表情にグッとくる男は少なくないだろう。
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羞恥シーンから一転、次に小春ちゃんは女王様をイメージさせる黒のボンテージを身につけ、妖艶な魅力を振りまく。露出度の高い衣装で身体のラインを見せつけ、椅子の背もたれに胸を押しつける。
そのままベッドに入り、女豹のポーズでお尻をあらわにし、誘うような目つきをこちらに向けるのだった。
「新境地」と謳っているだけあって、キャリア最高クラスの超過激露出の連続となっている『ホントノコハル』。
次の作品が「どこまでいってしまうんだろう…」と心配になるほど、見ごたえ十分の作品だ。
【西野小春】
生年月日：1996年8月24日
身長：159センチ
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2017/11/post_15241.html
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