09年にグラビアデビューし、「日本一可愛い女子高生」と瞬く間に人気になった佐山彩香ちゃんも、もう24歳。
大人の女性の魅力を身につけた彼女の、28枚目となるイメージDVD『好きっていってよ』（イーネットフロンティア）が発売され、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でイベントが行われました。
会場に、上はスリーピーススーツのベストのような、下はプリーツスカートになった赤いチェック柄の水着で登場した彩香ちゃん。
多くのファンを虜にする圧倒的なむっちりボディは健在で、動く度にチラリと見える水着の黒い部分もめちゃくちゃセクシーなのでした。
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―9月にバリ島で撮影されたという本作ですが、どんな作品なんでしょうか。
「今回はちょっと趣向を変えて、私が『姉のあやか』と『妹のあやな』の、一人二役を演じています。お姉ちゃんの彼氏が妹の家庭教師をしていて、妹はあの手この手で誘惑しちゃいます。それで『私のことを好きっていってよ！』というお話になるんです（笑）。私は4人きょうだいの2番目で、上に姉がいるので、妹役の方により感情移入しちゃいました。でも、考えてみたら悪い妹ですよね（笑）」
―お気に入りのシーンを教えてください。
「妹役で着た制服のシーンは、自分でも“まだ大丈夫”だと思いました（笑）。DVDでは初めてルーズソックスを穿いて、現役の時は紺ソックス派だったので新鮮でしたね。妹のキャピキャピした感じと、お姉さんの落ち着いたセクシーシーンの対比も見どころのひとつです」
―セクシーシーンは、お姉さんの担当ですか？
「はい。ゴールドメタリックの変形水着や、ワンピースを羽織っているだけとか、かなり攻めた衣装が多くなっています。特に、前がガッツリ開いた白いワンピースの変形水着は、プールシーンだったので動くたびにいろいろと心配になりました（笑）。でも、できあがりを観たらなかなかいい感じで、気に入りました！」
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ほんのり小麦色に焼けているのは、ホノルルトライアスロンとDVD撮影とサーフィンの影響とのことですが、本人は「だいぶ白くなったなぁ」と思っているそうです（笑）。
今後もいろんなことにアクティブに挑戦していきたいと語った彩香ちゃん。肉感的なボディの進化も含め、ますます目が離せませんね。
以下ソース
http://www.menscyzo.com/2017/12/post_15369.html
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