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フェロモンを全身から漂わせる女性は、知らず知らずのうちに殿方を引きつけます。

スタイルバツグンの美熟女・艶堂(えんどう)しほりサン(45)も、まさにそんなレディー。
これまでの人生における“武勇伝”を披露してもらいつつ、熟ボディーのこともいろいろお聞きしました。

―セックスにおいて年齢による変化は

「より濃厚で静かなセックスを求めるようになりました。具体的にはキスが大事だな、と。若い人と大人の男性はキスが違う。ねっとりベロチューで時間も長いんです。濃厚な1時間で1回イケればそれで十分です」

―もともとイキやすいタイプ

「ビンカンで濡れやすいんですよ。1回イッたら3分ぐらい置いてまたイキます。何度もイケるけど、あまりにイキすぎるとくすぐったいです」

―性感帯

「クリを舐められるのが好きです。あと、乳首も。乳首は大きいのがコンプレックスだったけど、AVデビューしたらそれを喜んでもらえるようになったので良かったなと。本当に(AV女優は)やってて天職だなと思います。男優さんを喜ばせるのが楽しくて仕方ないんですよね」

―好きな体位

「バックです。当たりどころがいいんでしょうね。男の人のサイズが小さくても気持ちいいです」

―プライベートでの経験人数と初体験について

「この仕事を始めてからはさすがに減りましたが、昔は結構いっていたので100人以上はいるかな。初体験は16歳のときに1つ上の人と。そのときは何とも思わなかったけど、回数を重ねるごとにやっぱり好きだなと(笑い)」

―男はどこで調達を

「昔、水商売をしていたので、仕事が終わってからお客さんと食事に行って、その後ホテルへ。正直、相手には困らなかったです。あとは突発的なものもいっぱいありました」

―例えば

「20代半ばのころだったかな。保険の勧誘の人が家に来たんですが、そのときは忙しかったので『また来てください』って帰ってもらったんです。で、翌日来たときに、契約の書類にハンコを押してパッと顔を上げたら、そのまま向こうからガバッと来られて…」

―それで

「私も尻軽だったので受け入れました(笑い)。他にもいろいろありましたよ。某家電量販店で美顔器を買ったら、大して重くもないのに店長さんが車に運んでくれて、そのときに『今度ご飯でも行きませんか?』と誘われたんです。で、後日会ったら、ご飯に行かずそのままホテルに…。あとは通っていたジムのインストラクターと彼の家に行ったりもしました」

―すごい

「私、猫みたいにナヨッとしてるので“この女はデキる”と判断されやすいんだと思います。ただ、本当に今はないですからね(笑い)」

―ではオナニーは

「幼稚園ぐらいからしてました。今でも週1ぐらいでしてます。電マを使うとあっという間にイッてしまうので、あまり道具は使わないですね」

―ムラムラする瞬間

「今、女性専用のマッサージがあって、男性セラピストが施術を行うんです。それは全く性的なやつではないんですけど、この前その動画を見てみたら『これ、アソコに指が当たるんじゃないの』みたいな気がして興奮しました。あの店、今度絶対行きます(笑い)」

■艶堂しほり(えんどう・しおり)
1972年11月28日、東京都生まれ。
身長163センチ、B88(Eカップ)・W60・H88。
2007年AVデビュー。

以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/7646864/

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