エロくてかわいくて、なおかつ笑える女優!?美少女メーカーと専属契約を結ぶほどのキュートさながら、芸人のような面白チャレンジでもファンを喜ばせている波木はるかクンが話題だ。なぜそんなことを?直撃してみた。
―AVの中で、お笑い芸人サンシャイン池崎のマネをしたり、自分で持ち込んだお笑い系の企画をしたりしている
「エッチと同じぐらい面白いことが大好きなんです。デビューは3年ぐらい前ですけど、去年からは自分らしさ、エロい私と面白いことが好きな私を両方出していこうと」
―AVに面白さは必要だと思った
「もちろんエロが第一ですけど、男性がAVを見るときの心情って『抜きたい』だけじゃなく『癒やされたい』というのもあると思うんです。抜いた後に『このコ何やってんだ、フフフ』ってなったら、ほっこりしてカラダも心もリフレッシュできるんじゃないかと」
―その方向性がウケて人気に火がついた上に、昨年末には宇宙企画から専属契約の話が来た
「マネジャーさんから『話がある』って言われたんです。『これ以上、面白系はやめてくれ』と怒られると思ったら専属のことで…。老舗の美少女メーカーさんだって知ってたので、すごくうれしかったです」
―スカイダイビングしながら「専属になりまーす!」と絶叫しているCM動画も話題になった
「宇宙企画さんの先輩方の過去のパッケージをネットで見てたら『女神降臨』というフレーズがあったんです。どうせ降りるなら前々からやりたかったスカイダイビングを!とお願いしたところ、OKしてもらえました」
―怖かったのでは
「ヘリに乗って上に行くときは怖くてオ○○コがキュッとなりましたけど、あまりに高すぎて下がミニチュアの世界みたいで、逆に恐怖感はなかったんですよね。降りるときも、手を広げたときに空気をつかんでるような感じがするんですけど、それがオッパイっぽい感触で面白かったです。『これは私(の胸)より大きいかも』って(笑い)」
―そんな宇宙企画での1本目はどうだった
「特典映像は自分が持ち込んだ企画(エロくない言葉をエロく言うゲーム)で、相変わらずふざけてますが、本編は久しぶりに純粋なセックスをやらせてもらいました。『今までのことは忘れて心機一転!』って思ったら、本当に忘れちゃったみたいで、デビュー作みたいに恥ずかしかったです(苦笑)」
―もともと性に関してオープンだったの
「逆です。おとなしいフツーのコ、むっつりスケベでした。一家に一台しかないパソコンでこっそりエロ動画を見ながらオマセさん(=オナニー)をするような…。高校のときは特にお盛んだったので、親にバレないようにするのに必死でした」
―必死とは
「動画に没頭しているうちに、気がつくと朝チュン(=朝にスズメがチュンチュン)してることも多かったんですが、ウチのお母さんの起床は5時半か6時なんです。だから5時半前に1回やめて履歴を削除。で、お母さんを見に行ってまだ寝てたら、もう15分オマセさんして、残りの15分で履歴を全部削除(笑い)」
―オナニーは今でも好き
「大好きですし、最近はAVでするオナニーが好きになってきました。『カメラ越しに見られてるんだ』『数か月後にみんながこれを見てシコるんだ』と思うとすごく興奮しちゃって。スイッチが入ると、相手がカメラなのに『もっと見て〜』とか『ここ好きなの〜』とか言っちゃうんですよ。家で1人でやるのと感覚が全然違います。ぜひ皆さんに見ていただきたいです!」
■波木はるか(なみき・はるか)
1993年7月7日、東京都生まれ。
身長158センチ、B81(Cカップ)・W58・H83。
趣味=掃除。特技=水泳。
昨年12月から宇宙企画の専属女優となった。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/9921431/
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