「アメリカファースト！」トランプ大統領ではない、タレントのローラ(28)の本音だ。ローラはもともと「ハリウッド女優としてアメリカで成功したい」という目標があった。だから、日本での活動は一つのステップアップのためだったのかもしれない。
夢をかなえるためにも、モメている所属事務所との和解が必要だ。
「昨年から今年にかけての彼女の露出は不自然でした。CMには頻繁に出ているものの、テレビ番組では見かけない。首をかしげた視聴者も多かったのではないでしょうか」(芸能ライター)
そんな中、3月27日に発売した『女性自身』が和解目前であることを報道。記事によると現在、放送中のCMなど、事務所が取ってきた仕事はそのまま継続。その代わり、ローラも独自で仕事を取ってきてもいいという、事実上、独立を許す形となった内容だ。
「でも、事務所社長を指して“黒い心を持った人間”と中傷したり、一部男性週刊誌にローラ自身がリークしたと思われる、“奴隷契約”なる記事が報じられた。ここまで決定的な亀裂を生じているのに、修復などできるのか不思議です。ローラは一方的に独立宣言もしているので、到底、共存はないと思う」(同)
実際、最近のテレビ出演といえば、事務所後輩であるダレノガレ明美(27)に明け渡した状態だ。
「事務所にとってCMほど実入りのいい仕事はない。数日どころか、1日拘束で千万単位になる。それをローラにつけて、ダレノガレがテレビ出演なんて変な話だが、ローラのCM人気はいまだ絶大。事務所は、なんとしても、CM利権は確保したかったのでしょう。しかし、ローラに好き放題された上、独立を許せば事務所も示しがつかない。どこかのタイミングで違約金を払わせ、決別の方向に向かうはず」(芸能プロ関係者)
すでにローラは、活動拠点を米国のロサンゼルスに移している。
「目標はハリウッド女優ですからね。ただ、米国に住みながら日本で活躍できるほど芸能界は甘くない。ヘタをすると、日米の両方の仕事がなくなる可能性だってある。多少、英語ができる有色人種が出番をもらうには、ポルノが関の山。彼女も脱ぐ覚悟があるのでしょう」(映画雑誌編集者)
当然、事務所を円満完全独立するには、相応の和解金の払いは必要となる。「乳首出しヌード」くらいの覚悟はすでにあるらしい。
「彼女クラスだと1億円以上。CMも今回の騒動で減っていくことが予想されるだけに、もしハリウッド進出に失敗した場合は、ポルノデビュー、または日本でのヌード写真集出版でしか稼ぐ手はない。どちらにせよ、B85センチの乳首出しドテ盛り裸ん坊を拝める日は近いはずです」(同)
現在活躍しているタレントたちの中にあっても、ローラのパーフェクトボディーが断トツだろう。事務所を踏み台にして世界へ羽ばたけ！
以下ソース
https://wjn.jp/article/detail/1365971/
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