本日ご登場いただくのは、今年2月にプレステージからAVデビューした河合あすなクンだ。Hカップの迫力あるバストとはじける笑顔で見る者を魅了するフレッシュ娘の素顔を大公開しちゃいます！
―AVデビューのきっかけ
「高校生くらいからオナニーのネタにAVを見るようになって、明日花キララさんを知ったんです。ユーチューブで『恵比寿★マスカッツ』さんを見て、アイドルのようにキレイな女優さんが活躍されていたので、『私も同じようになれたらなー』と思って面接を受けました」
―性の目覚めは
「初めてオナニーをしたのは中学生になってケータイを持ち始めてからです。何となくレズもののAVを見てたらムラムラしちゃって…。ただ『オナニー』という単語を覚える前から何となく(アソコを)机の角に当てたり、シャワーを当てたりすると気持ちいいことは知ってましたね」
―オナニーは大好き
「そうですね。机の角に当ててるのを見られてお母さんに怒られたこともあるし、たぶんローターを使ってたのもバレてましたね(笑い)」
―ローターに関する話を詳しく
「AVで使ってるのを見たらどうしても欲しくなって、通販で2コ買いました。壊れやすいって聞いてたから(笑い)」
―実際に使ってみて
「とにかく感動でした！ 気持ち良さのレベルが違って、イク感覚を覚えて1日に10回はイッていたと思います。朝起きてして、学校から帰ってきて親が犬の散歩に行ってる間にして、寝る前も布団の中でこっそりと…」
―初体験はいつ
「18歳のとき。友達の紹介でお付き合いした人と遊びに行って終電がなくなっちゃったんです。『寝るだけだからホテル行こう』と言われて、その言葉を信じてたら、寝る前に覆いかぶさってきて…。私、何も考えてなかったからブラとパンツがバラバラで、それを見られたくなくって抵抗したんですけど、『ああ、これはスルんだな』と思って身を委ねました」
―初体験の感想
「前戯が長くて30分はクンニしてくれて気持ち良かったんですけど、いざ挿入となったら『ん？ 入ってる？』ってくらい分からないし、痛みも全然なかったんです。そのときは見ないようにしてたんですけど、後で分かったのが、その彼氏(のチンポ)はホントに小さかったんですよね」
―初めての撮影を振り返って
「前日は楽しみにしてたんですけど、現場で初脱ぎするときは緊張しました。キスが始まってからは2人の世界に入って自然体のセックスができたと思います」
―男優のテクニックはどうだった
「ゆっくり舌を動かしたり、下唇を吸われたり、もうキスから気持ち良すぎでした。一番ビックリしたのは(人気男優の)森林(原人)さんの(チンポの)大きさ！『こんなに大きいの入るの！？』って思いましたけど、結局史上“最奥”まで入っちゃいました。男優さんってすごいですね！」
―あすなクンのオッパイもすごい
「小6でDカップくらい、中学生のときはEかFくらいあって、コンプレックスだったんですよ。最近やっと自分の胸に自信が持てるようになって、お母さんに感謝してます。お母さんも大きいんです(笑い)」
―今後やってみたいこと
「AV女優になったからには潮吹きができるようになりたい。あとはメイドさんとか猫耳とかカワイイ衣装を着てイチャイチャした作品に出てみたいです。これからも応援よろしくお願いします」
■河合あすな(かわい・あすな)
1998年3月21日、神奈川県生まれ。
身長158センチ、B88(Hカップ)・W59・H89。
趣味＝ホラー映画観賞。
今年2月にプレステージ専属でAVデビュー。
以下ソース
http://www.dansen-web.com/article/detail/6163447/
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